まず僕のコメント
このテクノロジーを平和利用すれば
素晴らしいことが起きると考えられますね。
天候を調節することが可能であるならば、
あらゆる自然災害から人類、国家、国民を救うことが可能かもしれません。
しっかりした制御技術が必要と思われます。
両刃の剣と考えられますが
医療にも応用すれば素晴らしい
世界にアカルイミライが
来るのではないでしょうか。
終わり。
「ボヘミアン・オルゴナイト」様より
シェア、掲載。
ありがとうございます。感謝です。
オルゴン研究の歴史
Axis Mundi社 (ロベルト・ヤノフスキー)
我々は電磁波で満ちた世界の中で暮らしています。その影響を排除したい場合はどうすればいいでしょうか?環境の悪影響を遮断して浄化する手段が存在します。それはボヘミアン・オルゴナイト!お試しください。...
Axis Mundi株式会社
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オルゴン研究の歴史
Axis Mundi社 (ロベルト・ヤノフスキー)
1930年代と1940年代に・ウィルヘルム・ライヒ博士は、修正されたガイガーカウンターを使用して、彼が「オルゴン」と呼ぶところのエーテル性エネルギー(ライフ・エネルギー、チャイ、その他)の存在を検出して、計測しました。
ライヒ博士は、ファイバー・グラス(有機的な物質)と細かく糸の様に刻んだ鋼鉄(無機的な物質)を交互に重ねると、その層が実際に生命に有益な正の形(博士はOR、又はPORと呼んでいます)と、有害な負のエーテルエネルギー(デドリー・オルゴン、またはDOR)の両方のオルゴン、エーテルエネルギーをを引き寄せ集めることが分かりました。
博士の製作した大きな箱は、オルゴン蓄積器(オルゴン・アキュムレーター)または「オラクス、oracs」と呼ばれ、博士はこの単純な層の原理を用いて、様々な形のガンを含む病気を持つ患者を箱の中に周期的に座らせ、患者の治癒に成功しました。
1986年には、ドイツのマルバーグ大学での科学者のブラインド・スタディの結果が発表されました。それによると、オルゴン蓄積器(オルゴン・アキュムレーター)による30分間の治療は、一貫性があり、ファイバー・グラスのみの箱には見られない、実証的で心理的かつ生理的な効果を現しました。
また、「我々の調査では、ライヒ博士と研究者らによって提示されたオルゴン蓄積器の物理的性質と、人間の生体に於けるその心理的かつ生理的な効果が事実上あると言う仮説を、証拠づける結果となりました。」
ライヒ博士の仕事は1960年代に、更に偏見のないロシアの科学者であるニコライ・コジレフ博士(1908-1983)の様な人物によって本格的に続けられました。
コジレフ博士は、目に見えないエネルギーは実際に我々の周りに存在する事を科学的に実証しました。彼のライヒ博士に触発された事業は、残念ながら、「トリジョン・フィールド」(エーテルエネルギーの様な)と呼ばれた原理を利用し、実用的に旧ソビエト軍の防衛に応用される先駆けとなりました。
コジレフ博士の事業は、オルゴナイトに関するライヒ博士の研究と我々の実証的な経験の両方を、実際に確認しています。そして旧ソビエトでは1991年の秋まで、彼の事業は極秘とされていました。
ライヒ博士とコジレフ博士の後を追って、何千人もの博士号レベルの研究者が「鉄のカーテン」の両側から両博士のパイオニア的な事業を続けました。
そして時間をかけて、ついには西側の主流な科学をして、「ダークマター」、「バキュームフラックス」、或いは「ゼロポイントエネルギー」等と科学者によっては呼んでいる、目に見えない全般的なエネルギーの媒介物を「公式に認める」事になりました。 オルゴナイトの愛好者の間では、これら全ての事は同じもの、つまりライヒ博士がオルゴンと呼んだものを本質的に描いていると理解されています。
オルゴナイトの進歩
ライヒ博士は、吹き替えられた「オルゴノン」によると、アメリカはメイン州の片田舎に研究所を建てました。
ここは有害な負のエネルギーである「デドリーオルゴン」の出所から非常によく隔離されており、彼の複数のオルゴン蓄積器は盛大にエネルギーを集めることが出来ます。
デドリーオルゴンの出所の付近でオルゴン集積器を作動させること(例えば、原子力発電所、電波塔など)は、集積器の中で治療を受けている人にとっては害となる可能性があるので、地理的な場所というのはオルゴン集積器を作動させることにおいては重要な要因です。
2000年には、ドン・クロフトとキャロル・クロフトと言う夫妻が、インターネットの検索と実証的な観察を通して、触媒による有機的なファイバー・グラスの樹脂と無機的な金属を細かく削った物を混ぜ合わせ、紙コップやマフィンを作るトレイの様な小さい容器に入れると、ライヒ博士の集積器と同様な、エーテルエネルギーを引き寄せる物質を作り出すことを発見しました。
微細なエネルギーに対する鋭い感覚のあるキャロル・クロフトは、この発見の重大さを認識した為、さらに一歩進めて、水晶の粒を樹脂と金属を混ぜ合わせたものに足しました。
水晶の粒は効果的にエネルギーを集め、それを核変換してエーテル・エネルギーを放出しました。
この樹脂と金属の積み重ねに加えられた水晶は、自動的かつ継続的に働く、とても有効な、負から正へのエネルギーの核変換の工場ともいえる物質を作りだします。
オルゴナイトがデッド・オルゴンまたは負のエネルギー源の近くにあると、それは効果的にまた継続的に負のエネルギーを正のエネルギーに変換します。
そして基本的には、全ての負のエネルギーを発する物体はこの効果に抵抗する事ができず、正のエネルギーの変換器となります。
オルゴナイトの内部の樹脂はその硬化する過程で縮んで、内部の水晶の粒を永久的に圧迫します。これはよく知られた「圧電気の効果」を水晶の内部に引き起こし、その過程の最後で電気的に偏光すると言う事を意味します。
これもまたオルゴナイトが正のエネルギーの発電機として非常に効果的に働く理由だと考えられています。
こうしてライヒ博士の初期のオルゴン集積器「オラクス」が負のエネルギー、デドリー・オルゴン、及び正のエネルギーをも集めても、それを核変換して純粋に有益な形にはしないのに対し、オルゴナイトは核変換を本質的にまた継続的に行う事により、さらに重要な発展を示します。
この進歩から一年以内に、ドン・クロフトは彼と夫人の経験を他の事も一緒に盛り込んだ報告として発表しました。
また、戦術的な展開として、様々な全ての負のエネルギー源、生物にとっての負のエネルギー源、例えば携帯電話の電波塔、原子力発電所、地下の軍用基地、そして自然の地球のエネルギー線、エネルギーの渦等のある場所に幾つもの小さなオルゴナイトを配置しました。
ドンは報告で、その特別な、生物にとって正の浄化作用のある、癒し効果を確認したと述べました。
また、彼はその報告を読む人達に、彼ら自身のコミュニティーでドンと同様の事をするように強く勧めました。
雲の核変換:昔と今
ウィルヘルム・レイヒ博士は健康に関する効果的な治療に加えて、個別のエネルギーに関する自身の高度な知識を、天候を調節する「クラウド(雲)・バスター」と呼ばれる装置を作る事と同時に、その装置の実験を成功させるために利用しました。
その装置は、空に浮かぶ雲はオルゴン・エネルギーで繋がっていて、そのエネルギーを取り去れば雲はすばやく消える、と言う原理に基づいて操作されました。
ライヒ博士は、それ以外では無視された、天気のエーテル性の成分を考慮に入れ、優れた天気予報の模型を作りました。
それは一般的で不完全な「圧力のシステム」の模型よりも、更に正確な予報を作り出しました。
レイヒ博士の「クラウド・バスター」には、櫓の付いている金属のパイプが幾つか取り付けられていました。
それらは雲を繋げているオルゴンエネルギーを流し込むゴムのチューブに繋がって、更にそのエネルギーを逃がす為に水の中に入っています。
注意深く時間のかかる作業で、全体的な天気のパターンを大幅に変えます。ある場合には、何か月かの間で、砂漠での干ばつの状態を、意識的に完全に真逆の状態にしました。
レイヒ博士の設計は、意図された通り大変効果的でした。しかし、操作を誤るとまた大変危険でした。
大量の負のエーテルエネルギー(DOR)が操作中にパイプの中に溜まります。
ですので、パイプに一瞬でも素肌などで触れた場合は、非常に強い痛みから長期によるその部分の麻痺まで、様々な事が起こりました。
それは、素肌の脚がパイプにちょっと触れただけでも同様でした。
ドン・クロフトは、レイヒ博士のクラウド・バスターより更に効果的で安全な改良機を発明しました。
これは「ケム・バスター」と呼ばれ、元のクラウド・バスターの基本的操作原理と、オルゴナイトの利点を一緒にしたものです。
典型的なケム・バスターには6つの6フィートの銅のパイプがあります。
それらの底は、オルゴナイトと左右両方が尖っている水晶が一緒に入っているバケツ(典型的には塗料が入っていた大きい缶)の中に入っています。
各々のパイプの底はエーテルエネルギーを吸い込み、文字通り負のエネルギーを周囲5~6マイルの範囲から取り込んで、バケツの底で無害で有益な正のエネルギーに核変換します。
レイヒ博士のクラウド・バスターとは異なり、ケムバスターは周囲の大気のエネルギーのバランスを素早く復元して保ちながら、安全に継続操作を続けることが出来ます。
地球上の干ばつに襲われた地域では、常にこの効果は干ばつを終わらせるのに十分な雨のかたちとなって起こります。
アフリカ、カリフォルニアの幾つかの地域では成功裡に証明され、また世界各地の地域でも、献身的な人々によって証明されました。
オルゴナイトの確実に有益な性質は、特別なトレーニング、安全対策、または厳しい努力無しでケムバスターの操作を可能にします。
また、ケムバスターはどのような負のエネルギーも大気中から取り込んで核変換させ、その他の部分では、エーテル性の渦を発生させる装置として働きます。
空と地面の間のエネルギーのバランスを積極的にとりながら、スモッグ、大気汚染、人為的に負に充電された「ケムトレイル」と言う雲を除去します。
子供の頃から覚えている自然な軽い白い雲と深い青い空で、有毒な負のエネルギーで出来ている雲の層を置き換えているのです。
ケムバスターの作り方の詳細は(新材料を用いてアメリカドルで150ドル位ですが)、オルゴナイトの作り方に載っています。
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