#SMAP #恋愛 - お互いは別の生きもの

「カンサイブライダル」様より

シェア、掲載。


ありがとうございます。

感謝です。


男女の違い①“男子はプライド・女子は共感”


記事公開日:2017.08.26 / 最終更新日:2020.01.03


お付き合いしている間で、「考え方や価値観が合わないっっ!」ということ、よく起こりますよね。


片思い中だと言動の裏にある理由が見えず、不安になったりすることがあります。


このズレ、どうして起きるんでしょう。


そもそも男女では考え方・心理が違います。その「違い」がすれ違いやズレの一因となります。


一般的に、”男子はプライドを大事にする生き物、女子は共感を求める生き物”

といわれます。


恋愛に関してもこの違いが反映されるようです。


「彼の行動はなに??まったく意味がわかんない(-_-)」


そう感じて悩む女子のみなさん、そもそも男女の考え方は違うんです。


女子同士でも分かり合えない人がいるんですから、性別が違えばなおさらです。


昔から男子は「一家の主」「男らしく」ということを求められてきました。


まあ現代はその風潮も少しずつ変わってきてるのかもしれませんが、それでもまだ「大黒柱」的な

ことを求められてることでしょう。


そして男子は「デキる男」が明らかにモテますよね。


少し前のデータですが、内閣府公表によれば30代の年収別婚姻・交際状況は、

300万未満の男子では「交際経験ナシ」が33.6%となっていますが、年収600万以上では

9.6%となっています。


結婚相手に求める最優先条件でも、「性格のいい優しい人」の次に「高収入・安定した職業」と

「デキる男」が求められているようです。


支える「大黒柱」・弱音を言うような男子はモテないのかもしれません。


では男子の「弱音を言えないプライド」がどう恋愛に絡んでくるでしょうか。


① 自分の前で誰かを褒められると。。。ムカっ(-_-メ)

はいコレ、男子との話で最も気をつけたい1つです(笑)

「ほかの男子を男子の前でほめる」←コレ、ほんとどんな男子でもダメですよね。

何気に言っただけでも、ダメです。。。

男子は「いつでも自分がイチバン★」じゃないと済まないヒトが多い生き物。

と・く・に、気に入った女子の前では「ナンバーワン★」

でいたいんです。もし、彼が笑って「すごいなあ」と共感していたとしても、

心の中はザワザワしているかもしれません。


② 自分は相手より上に立ちたい

自分のことは自分で決めたいという本能が男子にはあるようです。

“相手の下につくのはイヤだ=上に立ちたい”

他の人の判断に決定を任せるということは、プライドが傷つくことになってしまう

人もいるのかもしれませんね。

たとえば、デート中に「どこ行く?」となったとき、女子の提案を受け付けない男子も

います。

まあ女子としては共感して欲しい、一緒に考えてほしいというだけなんですけど。。。

うーん、自分が決めないと気が済まないんでしょうか(;´・ω・)

こういうタイプの場合、男子のプライドを女子がしっかりコントロールしないと、ですね。

すべての男子が当てはまるワケではありません。

ただ、多かれ少なかれ男子にはプライドがあります。

またそのプライドが人によって何処にあるのか。。。わかりにくいのが、面倒ですが、

「なんで、そういうことするかなぁ~(・・;)」

ってときは、プライドが原因になってるのかもしれませんね★

プライドの男子・共感の女子、お互いをイロイロ理解し、笑顔でいれる

恋愛をしたいものです💛


皆様からの結婚・婚活に関するご質問・ご相談etc.

私たちスタッフ一同、お待ちしております☆彡

関西ブライダル 明石店 岡田


続いて「YOUTUBE」です。

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男女の違い①“男子はプライド・女子は共感”

記事公開日:2017.08.26 / 最終更新日:2020.01.03

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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