#聖書 X #成長 - #武士道 と #適者生存 理論

「バプテスト東福岡教会」様より

シェア、掲載。


ありがとうございます。

感謝です。


16日 6月 2018


2018.6.17 「成長させてくださる神様」(全文) Ⅰコリントの信徒への手紙3:4-9


1:  パウロとアポロ


 聖書は「3:6 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。」(3:6)と教えます。この「成長させてくださるのは神です」という言葉は、幼稚園の看板にも書かれているとても有名な言葉です。この言葉は、聖書の流れから読み取ると、「教会を成長させてくださるのは神様である」ということを意味していて、「成長」の基本的対象は「教会」となります。


 ただ、「世界の創り主であり、贖い主である、神様」という存在から、もう少し視野を広げてみますと、「成長させるのは神です」という言葉から「神様が世界を創り、今も、守り、今も、私たちを、成長するために命を与えてくださっている」と聞いていくこともできるでしょう。


 そうしますと「成長させるのは神です」という言葉は、私たち人間に向けて、そのほか、この世界全体に、またさまざまな組織、社会、自然などに向けても語られている言葉として聞いていくことができるでしょう。確かにこの言葉「成長させてくださるのは神です」という言葉は、神様が、この世界を創り、命を造り、そして命を養ってくださっているという、大切な言葉なのです。 

 

 今日はそのうえで、まず、この聖書の言葉が教えた、状況、人間関係を見ていきたいと思います。今日の箇所はⅠコリントの信徒への手紙という箇所で、パウロという人が、コリントの教会に宛てて記された手紙の言葉となります。このパウロ、アポロ、そしてコリントの教会について少し説明をしたいと思います。


 パウロについて簡単に説明しますと・・・パウロは、もともとは熱心なユダヤ教徒でした。パウロは熱心なユダヤ教徒でしたので、キリスト教に改宗することを赦せず、キリスト教徒になる人を捕まえ、縛り上げていました。しかし、キリスト教徒を捕まえに行こうとしていた、そのパウロ自身が、イエス・キリストに出会い、キリスト教徒となっていったのです。パウロの大きな働きは、コリントの教会をはじめ、さまざまな教会を作ったということ、そして今日の聖書の言葉のように、様々な教会に手紙を書いた、ことになります。これがパウロという人物です。


 また、アポロですが、アポロもまたユダヤ人であり、聖書に詳しく、イエス様のことを熱心に、そして正確に伝えていた人物です。特にアポロは「雄弁者」であったとされ、「話」をするのがとても上手だったのです。アポロは、パウロがコリントの教会を作ったあとに、コリントの教会にきて、イエス様の事を、わかりやすく、丁寧に、そして正確に伝えていった。これがアポロです。


 まさに、パウロがコリントの教会を作り、その後アポロがこのコリントの教会の指導者として、教会を育てていったのです。 これがパウロとアポロ、そしてコリントの教会の関係です。


2:  成長のために


 そして、当時のコリントの教会では「わたしはパウロにつく」と言い、他の人が「わたしはアポロに」(4)と言いあっていました。つまり、創立者パウロと、その後の指導者アポロのどちらにつくか、どちらが正しく、どちらが本当に必要な教えを語られたのか、そのようなことを言い争っていたのです。


 今日は、家族礼拝なので、家族の中で言えば・・・子どもを生んだのは「お母さん」ですから、偉いのは「お母さん」か・・・それとも、現在は多くのお母さんが働かれているので、このような言葉は差別的な言葉となりますが、「一家の大黒柱のお父さんだ」・・・と「お母さんだ」「お父さんだ」、いやいや「おじいちゃんだ、おばあちゃんだ、いやもっと別の存在だ」と、子どもたちが言い争っているような、状況でしょう。


 このように争うコリントの人々に、今日の言葉は、農作物を比喩的に使い、この争いがどれほど意味のないことなのかを教えているのです。


 「パウロは植え」「アポロは水を注いだ」。農作物において、植える人がいなければ、水を注ぐ作物自体がなく、また水がなくては、作物は枯れてしまうのです。


 わたしは、この教会・幼稚園に来て、6年目となりますが、幼稚園では毎年、キュウリとトマトを育てています。また、私自身も、今年はお花を植えていますが、昨年までは、庭で、きゅうりとトマトを育てていました。作物を育てるには、まず土を耕すことから始まります。土を耕し、そこに肥料をまき、種を植え、そして水を注いでいくのです。そして目が出て、花が咲き、ところどころ剪定をしながら作物を育てていくのです。そして実がなっていくのです。作物には、多くの手入れが必要なのです。ただ、いっぱい手入れをすればするほど、その作物に実がなれば、それは自分のおかげ、自分の努力、自分の働きの成果だと感じるのです。


 しかし、この作物を本当に育てているのは・・・やはりよくよく考えますと神様なのです。どれほど準備をして、良い種や苗を植えて、水を注ぎ、心を込めて育てても、やはり「太陽による光を与え、雨を降らしてくださり、そして何よりも、そこに命を与えられた方であり、成長させるのは神様なのです」。


 聖書はこの例を通して、私たち人間が生きて、育っていくは、神様の命の恵みによるものだと教えているのです。もちろん、子どもたちが大きく成長していくのには、お父さん、お母さんの精いっぱいの努力があるのです。ただそれでも、そこには、どうしても、思い通りにはいかないことがあります。時に、思いもよらない良い出来事があり、信じられないような出来事が起こります。そして、ときには、考えたくない悲しい出来事も起こることもあるのです。ここに命の神秘があるのです。生命の神秘は私たち人間にはどうすることもできない領域です。この作物の育てることから、パウロは、「成長すること」には神様の働き、神秘があることを教えているのです。


3:  成長させる神様


 この聖書の御言葉、「成長させるのは神です」という御言葉は「神様は、この世界を創り、人間を創り、命を与え、日々の生活の養い、愛し、成長させてくださる」と教えているのです。


 「成長させるのは神である」。神様は、今も、私たちに命を与え、そしてその命を養い、成長させてくださっているのです。私たちはこのことを忘れてしまってはいないでしょうか。神様という存在を信じることは、命に解放を与えます。もう少し簡単に言いますと、肩の力を抜かして、生きることができるようになるということです。そして、神様の存在を忘れてしまっているとき、私たちは、その人生の責任、社会の責任、また、保護者として子どもの成長の責任、その責任はすべて、自分にあると考えるしかなくなるのです。


 私自身、神様の存在を忘れて、自分の力で生きていこうと頑張っていくことがあります。そして、そこで自分の限界によって打ちのめされる時に、自分の無力さを感じるのです。子育てにおいても、隣の人との関係においても、自分の弱さに、打ちのめされそうな時があります。


 もちろん、私たちには、この世界をよりよい世界とする責任があり、その社会においても責任があるでしょう。自分の命、他者の命、子どもたちの生活に責任があるのです。しかし最終的に、その命を与え、守り、養い、そして最終的に引き上げてくださる。その方がおられる、つまり神様が最終的な責任を担ってくださるのです。これが、今日、私たちに教えられている御言葉です。


4:  神様に信頼する


 神様は、私たちに命を与え、育て、そしてなによりも、愛してくださっているのです。私たちの命は、自分のものではなく、神様に預けられた、「命」だからこそ・・・神様によって愛されて、創られ、成長させられている、だからこそ・・・私たちは預けられた自分の命、子どもの命、この世界、自然など、すべての創られしものを、できる限りの知恵と力を持って、大切にする必要があるのです。そして、そのうえで、私たちは、最後に、すべてを委ねることが許されているのです。私たちは生きるも死ぬも、最後には、神様にお預けすることが許されているのです。最後に、「成長させてくださるのは神様」だと委ねることが許されているのです。


 私たちには、生命の神秘という限界を超えて、命を育てることはできない。そしてそこまでの責任は持つことができない、それほどの命の領域までも責任を持つほど、私たち人間は権限をもっていないのです。私たちは、神様によって命を与えられ、生かされて、成長させられている。私たちが最後にできることは、この御言葉に信頼すること、そして従うことです。命は神様によって創られ、今も守られているのです。


 私たちは、自分の命にしても、子どもたちにしても、その他、今共に生きているすべての存在において、神様が生かしてくださり、養ってくださり、愛してくださっているということに、目を向けたいと思います。そして、神様に信頼し、どこかで力を抜いて、そしてもう一度、お互いに向かい合っていきたいと思います。(笠井元)


続いて

「美しさの中を歩め2021

 神性の目覚めへ向けて

大学教員の晴(SH)が、

人間が本来持つ神性について語る」様より


シェア、掲載。


ありがとうございます。

感謝です。


2008.06.12


基本に戻って――スピリチュアルとは何か、ついでに霊的進化論のこと


ともあれ、スピリチュアルといえばオカルトとどう違うのかわからない人が多数を占めている現状で、「霊的事象を知的に扱うことが可能である、それどころか、そういう『形而上学』という分野があり、それは本来、文明世界がもつ知的秩序の中心を占めるべきものである」というイデーを広めるということがいま私の目標となっている。


形而上学というのは、「特定の宗教に偏らない神学」ともいえ、その意味で「普遍神学」という言い方もしている。


スピリチュアルというのは本来、spiritの形容詞形である。spiritとはでは何かといえば、それは「宇宙根源にある非物質的な原理」である。キリスト教的にいえば神、中国的にいえばタオということである。そして、そのspiritは、私たち人間の中核でもあるというイデーがある。つまり、私たちはそれぞれ、宇宙根源のspiritをなしがしか分有しているのであり、それが私たちが「意識」を持っていることの起源なのである。


こうした根本的なイデーに立つのが、私のいう(というか、伝統主義思想でいう)「スピリチュアル」ということである。それについては何らゆらぎはない。確定していることがらなのである。


つまり、スピリチュアルということには次のようなイデーが入っている。


1.すべての存在、すべての生命はある「根源」に由来している。

2.その根源は非物質的であり、精神(スピリット)である。

3.「私」が存在するのは、この根源の精神を分有するからである。

4.「私」の根源にある精神は、宇宙の根源と同一のものであるが、そのことを「思い出す」ことが可能であり、そのための道が存在する。


これらをすべて受け入れる世界観を「スピリチュアル」と呼ぶのである。


その限りでいえば、たとえばモンローや坂本さんの描いている世界観も、この要素は満たしているといえる(坂本さんの最近のぶっ飛び話はひとまず置いておくことにして)。


まず何よりも、そうした「存在と自己の根源」へ思索が届いているかどうかが、最大のポイントなのである。


根源を問わなくなった学問は、まっとうな「知」と言えるのか、という価値論的な問題提起も含まれている。


わかりやすい言い方をしよう。人間は、サルから進化したというのは真っ赤なウソである。人間は、非物質的な領域から物質領域に「降下」したことによって、ここに生きているのである。


これはつまり、ダーウィンの進化論というのは、何ら証明されていないイデオロギーであり、信じるに値しない説であるということである。これは、科学が形而上学的問題を扱えないにもかかわらず、無理やり万物の起源について説をなそうとしてつくりあげたフィクションである。


なお、「霊的進化論」とはまったく別のものである。人類は霊的に進歩していく、という考え方はキリスト教によって伝えられてきたイデーであり、ダーウィンとは関係ない。現在「精神世界」系でひろまっている霊的進化論は、ほとんどキリスト教に由来していると思う。ただ、科学と形而上学を接合しようという、テイヤール・ド・シャルダンやケン・ウィルバーなどには、ダーウィン的な進化論の影響も認めざるをえないであろう。


精神世界系でひじょうに広まっている考え方に「アセンション」というものがあるが、これはきわめてキリスト教的な思想である(だから駄目だ、と言っているのではないので間違わないように)。インドなどの思想は「スピリチュアル」ではあるが、すべて、個人が解脱していくことのみを目標としている。


人類が全体として霊的な完成へ向かっていく、という思想はキリスト教に由来するものである。つまり地球全体が「神化」へ向かうということだ。近代でこういう思想がはっきり出てきたのは、東方キリスト教の伝統を受け継ぐロシアの思想においてである。ゲノンやシュオンを始祖とする「伝統主義――永遠の哲学派」には、このイデー(そして輪廻のイデー)だけが欠如している。


地球神化というヴィジョンはキリスト教が保持してきたもので、今それが大々的に普及してきているというのは、思想史的に見てひじょうに特異なことである。私はそこに、「何か」があるという直観を抱いている。キリスト教がこのイデーを守ってきたことには人類的な(そして地球史的な)意味があったのではないか、と思えてならないのである。


なお、精神世界系の霊的進化論を、ダーウィン進化論の影響だと言っている人がいるが、それはキリスト教についての勉強不足から来る誤りである。


続いて「サラリーマンの為のスキルアップブログ」様より

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ありがとうございます。

感謝です。


【ニューノーマル】

弱肉強食はもう終わり。適者生存を目指すための3つの考え方。

2020年9月20日


Grand Journeyのトミーです。

働き方改革、SDGsやESG、IT技術の発展。

景気の悪化やそれに伴う金利の低下。

雇用関係の変化や大リストラ。

最後にとどめを指したのが、コロナウイルスによる影響。

私たちが生活する環境は大きく変化をしようとしています。

「ニューノーマル(新しい常識や常態)」に変化していく中で

自分たちも変化しないとどんどん取り残され

最後には不要な存在になってしまいます。

新時代を切り開くためのポイントを抑え、時代についていきましょう。

明日からすぐ使える事を選んで書いてますので、ぜひすぐ実践してみてくださいね


ニューノーマルとは


ビジネスや経済学の分野において、2007年から2008年にかけての世界金融危機やそれに続く2008年から2012年にかけての大景気後退(英語版)の後における金融上の状態を意味する表現。

Wikipedia


日本では「新しい常識・状態」の事を言います。

特に最近のコロナウイルスで改めてよく聞くようになりました。

しかし、その前からこの考え方は勿論ありました。


色々なブログやニュースなどで

「なくなる仕事・なくならない仕事」といった記事をよく見かけますよね。

私は金融機関にいた背景からよく「FinTech」については勉強させられ


特に融資担当者や資産運用担当者など、

将来なくなる仕事によくあげられていました。

なにもコロナだからできた言葉ではなく

昔からあって、「何となくみんな知らん顔」してきたものを

コロナが暴いてくれたというほうが正しいんではないでしょうか?


強者でなく適者を目指す


まず1番大切なことは、


「弱肉強食」の考えから「適者生存」の考えにあたらめることです。


負けを知らない…とてもかっこいいですよね。

会社で言えば常に1位をとり続けている営業マン。

格闘技で言えば世界1位になったプロボクサー。

お笑いで言えばM-1を制したチャンピオン。


私たちはどうしても1位を目指してしまいますし、力を付け「強者」になることを目指してしまいます。


しかし、動物界において生存競争で勝ち抜いているのは

大きな牙を持った動物でもなく堅い甲羅に守られた動物でもなく

環境に適し、進化をつづけた動物たちです。


生物学者の中では、

「進化」ではなく「たまたま環境に適していた」という意見もありますが、

強いものでなく、環境に適していたものが生き残っている結果は変わりません。


みなさんの人生に置き換えてみましょう。


出世競争や結果を残す為、社内での強者になる努力をしてきているかと思います。

資格取得もそうですし、営業成績をあげる事、その他スキルアップ…

それらは悪い事ではありません。取組自体はとても大切な事です。

ただ「ニューノーマル」の世界では、終身雇用は当たり前ではありません。


AIの進化による仕事の代替、人がいらなくなる…それに伴いリストラの実施。

どんなに会社内の定義で「強いもの」を目指しても、

会社の目指す姿が変わってしまえば、一気に弱いものに変わってしまいます。

そんな時、如何に過去をすて、時代の変化に合わせることができるかが

最大のポイントになります。


あなたの周りに環境が変わることに不平不満ばかり言っている人はいませんか?

そんな時代遅れな人たちはおいて、変化を捉えてあなたも変わっていく必要があります。


多様性を受け入れる


次に大切なことは、「多様性を受け入れる事」です。


新しい常識・常態はつまり「今までのあなたの常識を否定」することと同義です。

例えば、私が小学生の頃は「男子が黒いランドセル・女子が赤いランドセル」が当たり前でした。


だれも疑う事なく、それに従っていました。


むしろその常識を守らない人がいじめられたり、差別の対象になる時代でした。


しかし今は違います。男女は平等であるべきですし、過去の人たちが植え付けた偏見をそのまま信じる必要もありません。


国籍や性別、様々な人の考えや思いを受け入れていくことで、

守りに強い組織になることができ、様々な挑戦の機会が増えることになります。


中略


多様性を受け入れることで、多くの考えや視点から物事を捉えることができ、

守りに強く且つ今までにない発想でビジネスチャンスを創造できる可能性が生まれます。


ただ、注意点として


コミュニケーションにおいて、過度な対応は不要だと思っています。

信頼関係がない人同士のコミュニケーションは多少の注意は必要ですが

最近は〇〇ハラスメントが乱立しており、コミュニケーションがとりにくい環境になりつつあるのも事実です。


信頼関係を作ったうえでは、多少フランクにしてもいいと個人的には考えています。

むしろそれが当たり前になる世界では、意識する方がカッコ悪い感じになるでしょう。

芸人さんも信頼している芸人にイジられても感謝や笑いが生まれます。

信頼関係のない人にイジられると不快に思うそうです。

まずは相手を受け入れ信頼を構築することを大切にしましょう。


何をすべきかにフォーカスする


最後は「何をすべきかにフォーカスする」です。

今までのサラリーマンは「会社に与えられた目標」や「ルール」に従い

「自らの考えを持たず」に働いてきました。

しかし新時代では「変化する環境の中で自分が何をすべきか」を徹底的に

考え抜き、働いていく必要があります。

これは個人としてでも組織人としてでも同じ事です。


例えば


あなたの職場で「パワハラ」が行われていたとします。

古い体質の会社で、中々上司に意見を言う事が出来ない環境だとします。

でもあなたはこの会社がやっているビジネスが好きで辞めたくない。

そうなった時「あなたは」どうしますか?

パワハラを見て見ぬふりをするのか、

組織を変えるために動くのか、

ここでの仕事は諦め転職するのか。

環境に適する為には、自分が変わるか環境を変えるしか方法はありません。

上司の意見でも会社の方針でもなく「あなた」の意見を元に行動していかなくてはいけません。

もし見て見ぬふりをするなら、あなたは生き抜けないでしょうし

組織が変わらないなら、遅かれ早かれその会社は潰れます。

それの選択や行動があなたの独自性を生み、価値となって自分に返ってくるのです。


まとめ


ポイントは3つ


強いものでなく適用できるものになる

多様性を受け入れる

何をすべきかにフォーカスする


いかがでしたか?

明日の仕事からぜひ実践してみてください!


続いて「YOUTUBE」です。

チャンネル popokorrow


Revolution//Evolution

3,897 回視聴 • 2010/04/06

Revolution//Evolution

アーティスト

福山雅治

アルバム

THE BEST BANG!!

【豊田圭一】ニューノーマル時代の適者生存 − 今、求められる変革マインドセット

HR-X トランスフォーメーション人材で組織を変革する

チャンネル登録者数 148人

379 回視聴 • 2020/09/09 • 「人事」のHRと「トランスフォーメーション」のXを掛け合わせて「HR-X」と名付けた当チャンネルは、「トランスフォーメーション人材で組織を変革する」をスローガンに、人事とトランスフォーメーション(変革)というキーワードで運営しています。

今回の動画は、当チャンネルを主催している株式会社スパイスアップ・ジャパンの代表取締役 豊田圭一が「ニューノーマル時代の適者生存 − 今、求められる変革マインドセット」というテーマで講演をしたものを短く編集したダイジェスト版です。

【 HR-X 主催 】

株式会社スパイスアップ・ジャパン

「世界における日本のプレゼンス向上に貢献する」をミッションに掲げ、アウェイな環境でグローバルマインドセットや変革マインドセットを鍛える、越境学習型の研修を提供しています。

(ウェブサイト) https://spiceup.jp/

(FBページ)  https://www.facebook.com/SpiceUpJP/

【スピーカー】

豊田圭一(株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役)

上智大学を卒業後、清水建設に入社。海外事業部での約3年間の勤務を経て、留学コンサルティング事業で起業。15年以上にわたり、留学コンサルタントとして留学・海外インターンシップ事業に携わる。その他、複数の起業を経て、現在は日本を含めた8ヶ国で、グローバル人材育成を中心に、様々な事業を行っている。

2018年、スペインの大学院 IE でリーダーシップのエグゼクティブ修士号を取得。

著書は『とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方』『ニューノーマル時代の適者生存』など全18冊。

早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の招聘研究員、内閣府認証NPO法人留学協会の副理事長、レインボータウンFMのパーソナリティなども務める。

https://www.keiichi-toyoda.com/

#進化 #チャールズ #メタファー

適者生存

33 回視聴 • 2021/07/31 • 適者生存, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=8... / CC BY SA 3.0

宇宙のすべての知識 プリンシピア

チャンネル登録者数 1.27万人

Kakumei

福山雅治 Official

チャンネル登録者数 29万人

149,041 回視聴 • 2020/12/07 • Provided to YouTube by Universal Music Group

Kakumei · Masaharu Fukuyama

Akira

℗ 2020 AMUSE Inc.

Released on: 2020-12-08

Producer, Associated Performer, Recording Arranger, Vocals, Guitar, Piano: Masaharu Fukuyama

Associated Performer, Horn Arranger, Keyboards: Akira Inoue

Associated Performer, Drums: Hideo Yamaki

Associated Performer, Bass Guitar: Kenji Takamizu

Associated Performer, Trumpet: Koji Nishimura

Associated Performer, Trombone: Yoichi Murata

Associated Performer, Tenor Saxophone, Baritone Saxophone: Takuo Yamamoto

Associated Performer, Additional Keyboards: Tak Miyazawa

Studio Personnel, Recording Engineer, Mix Engineer: Nobumasa Yamada

Composer Lyricist: Masaharu Fukuyama

Auto-generated by YouTube.

福山雅治 - 革命 〈30th Anniv. ALBUM LIVE 「AKIRA」〉(Short ver.)

福山雅治 Official

チャンネル登録者数 29万人

250,015 回視聴 • 2021/06/13 • 2020年12月27日に開催された福山雅治初のオンラインライブ

<FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE 「AKIRA」>

━━ Blu-ray&DVD 2021.7.28 RELEASE━━

▼アーティストオンラインショップ「アスマート」限定販売

https://www.asmart.jp/fukuyama_akr003

<作品情報>

●通常版 Blu-ray/DVD

仕様(DVD&BD共通):トールケース+ブックレット(歌詞カード/24P) 

※ブックレットはトールケースに封入

Blu-ray(1枚組)

【価格】¥4,950(税込)

【収録内容】 本編(アンコール含む)(142分)+ドキュメント映像(16分) 合計158分収録

DVD(2枚組)

【価格】¥4,950(税込)

【収録内容】 DISC-1: 112分(本編112分) DISC-2 46分(本編30分+特典16分) 合計158分収録

Revolution//Evolution

15,972 回視聴 • 2016/12/02 

rhapsody _03

チャンネル登録者数 5680人

福山雅治 - 心color 〜a song for the wonderful year〜 (Full ver.)

565,899 回視聴 • 2020/03/21 • from BEST ALBUM『THE BEST BANG!!』

福山雅治 Official

チャンネル登録者数 29万人

2010/11/17 Release

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Q228どうしたら信仰的に成長しますか。【3分でわかる聖書】

ハーベスト・タイム・ミニストリーズHarvest Time Ministries

チャンネル登録者数 6.38万人

18,019 回視聴 • 2019/12/13 • ***書籍『3分でわかる!聖書』(文芸社)が好評販売中です。お求めは全国の書店、アマゾン、ハーベスト・タイムのオンラインショップへどうぞ。 https://bit.ly/2wvLdGT ***

スピーカー:中川健一

わかりやすい解説で、聖書の言葉を学ぶ 【聖書入門.com】

http://seishonyumon.com/

ー 聖書入門.comとは ー

 孤独を感じる時、生きる意味が分からない時、人に裏切られた時、将来が不安な時、そん­な時、ふっと「聖書は何と言っているのだろう」と聖書のことばを検索する人が世の中に­はたくさんいるようです。

 インターネット上には情報源が不特定な様々な情報が溢れています。私達は聖書を唯一の­土台とする、プロテスタントのキリスト教福音団体です。聖書を知りたいという方に正し­い聖書の解説をお届けできるよう、このサイトを開設しました。聖書を読んだ事が無くて­も、楽しめるコンテンツが満載です。

公式アプリもできました!

http://get.theapp.co/cbc3

運営団体:ハーベスト・タイム・ミニストリーズ

http://www.harvesttime.tv

武士道とキリスト教|新潮講座

1,633 回視聴 • 2013/08/13 • 武士道とキリスト教(2013年10月~12月)

新潮社

チャンネル登録者数 2.63万人

講師名:柳田洋夫

新潮講座:http://www.shinchosha.co.jp/chair/

「戦う者」から「赦す者」へ

明治期、なぜ武士たちはキリスト者になったのか?

現役の牧師にして気鋭の神学者が語る、「精神の維新史」

幕府天文方の子であり、日本近代初期のプロテスタント・キリスト教の語り部でもある山路愛山は、「精神的革命は時代の陰影より出づ」と述べ、キリスト教に赴いた「戦敗者」たる武士にいちはやく注目しました。そのような彼らが、なぜ、またいかにして武士道からイエス・キリストの道へと導かれ、「洗礼を受けたる武士道」(植村)を生きたのかということについて改めて考えます。同時に、西洋と東洋との邂逅をその実存において深く受けとめ体現しえた先駆者たる彼らの生涯と思想の核心に迫っていきたいと思います。(講師・記)

16日 6月 2018

2018.6.17 「成長させてくださる神様」(全文) Ⅰコリントの信徒への手紙3:4-9

2018.6.17 「成長させてくださる神様」(全文) Ⅰコリントの信徒への手紙3:4-9

1: パウロとアポロ 聖書は「3:6 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。」(3:6)と教えます。この「成長させてくださるのは神です」という言葉は、幼稚園の看板にも書かれているとても有名な言葉です。この言葉は、聖書の流れから読み取ると、「教会を成長させてくださるのは神様である」ということを意味していて、「成長」の基本的対象は「教会」となります。 ただ、「世界の創り主であり、贖い主である、神様」という存在から、もう少し視野を広げてみますと、「成長させるのは神です」という言葉から「神様が世界を創り、今も、守り、今も、私たちを、成長するために命を与えてくださっている」と聞いていくこともできるでしょう。 そうしますと「成長させるのは神です」という言葉は、私たち人間に向けて、そのほか、この世界全体に、またさまざまな組織、社会、自然などに向けても語られている言葉として聞いていくことができるでしょう。確かにこの言葉「成長させてくださるのは神です」という言葉は、神様が、この世界を創り、命を造り、そして命を養ってくださっているという、大切な言葉なのです。 今日はそのうえで、まず、この聖書の言葉が教えた、状況、人間関係を見ていきたいと思います。今日の箇所はⅠコリントの信徒への手紙という箇所で、パウロという人が、コリントの教会に宛てて記された手紙の言葉となります。このパウロ、アポロ、そしてコリントの教会について少し説明をしたいと思います。 パウロについて簡単に説明しますと・・・パウロは、もともとは熱心なユダヤ教徒でした。パウロは熱心なユダヤ教徒でしたので、キリスト教に改宗することを赦せず、キリスト教徒になる人を捕まえ、縛り上げていました。しかし、キリスト教徒を捕まえに行こうとしていた、そのパウロ自身が、イエス・キリストに出会い、キリスト教徒となっていったのです。パウロの大きな働きは、コリントの教会をはじめ、さまざまな教会を作ったということ、そして今日の聖書の言葉のように、様々な教会に手紙を書いた、ことになります。これがパウロという人物です。 また、アポロですが、アポロもまたユダヤ人であり、聖書に詳しく、イエス様のことを熱心に、そして正確に伝えていた人物です。特にアポロは「雄弁者」であったとされ、「話」をするのがとても上手だったのです。アポロは、パウロ

バプテスト東福岡教会

2008.06.12

基本に戻って――スピリチュアルとは何か、ついでに霊的進化論のこと

基本に戻って――スピリチュアルとは何か、ついでに霊的進化論のこと - 美しさの中を歩め2021 神性の目覚めへ向けて

ともあれ、スピリチュアルといえばオカルトとどう違うのかわからない人が多数を占めている現状で、「霊的事象を知的に扱うことが可能である、それどころか、そういう『形而上学』という分野があり、それは本来、文明世界がもつ知的秩序の中心を占めるべきものである」というイデーを広めるということがいま私の目標となっている。形而上学というのは、「特定の宗教に偏らない神学」ともいえ、その意味で「普遍神学」という言い方もしている。スピリチュアルというのは本来、spiritの形容詞形である。spiritとはでは何かといえば、それは「宇宙根源にある非物質的な原理」である。キリスト教的にいえば神、中国的にいえばタオということである。そして、そのspiritは、私たち人間の中核でもあるというイデーがある。つまり、私たちはそれぞれ、宇宙根源のspiritをなしがしか分有しているのであり、それが私たちが「意識」を持っていることの起源なのである。こうした根本的なイデーに立つのが、私のいう(というか、伝統主義思想でいう)「スピリチュアル」ということである。それについては何らゆらぎはない。確定していることがらなのである。つまり、スピリチュアルということには次のようなイデーが入っている。1.すべての存在、すべての生命はある「根源」に由来している。2.その根源は非物質的であり、精神(スピリット)である。3.「私」が存在するのは、この根源の精神を分有するからである。4.「私」の根源にある精神は、宇宙の根源と同一のものであるが、そのことを「思い出す」ことが可能であり、そのための道が存在する。これらをすべて受け入れる世界観を「スピリチュアル」と呼ぶのである。その限りでいえば、たとえばモンローや坂本さんの描いている世界観も、この要素は満たしているといえる(坂本さんの最近のぶっ飛び話はひと...

美しさの中を歩め2021 神性の目覚めへ向けて

【ニューノーマル】弱肉強食はもう終わり。適者生存を目指すための3つの考え方。

YusukeKusuyama 48 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!

Meta National Doctor ➣ YusukeKusuyama 滞在型グローバルワーカー 楠山家の楠山祐輔は楠木正成の血脈を引く一族であり聖武天皇と橘諸兄との繋がりがあることが楠山家文書などによって証明されています。楠木正成は建武の元勲の一人であり明治以降は「大楠公」と称され正一位を追贈されました。楠山家文書は南北朝時代から江戸中期にかけての郷村の発達を示す貴重な資料となっています。

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