#エジソンの母 #3Dプリンタ #AI と #創造

まず僕のコメント

これからは

3DプリンタやAIが
物作りの根幹に
なると考えられますよね。

なんでもググれば
わかるし見つかる時代。

この今まで
なかった超ネット社会で
必要とされるのは
アイデアマン。

つまりエジソンのような人材。

ニコラテスラや
アインシュタインやダヴィンチの
ような超人でなくとも

勝てる世界が来ると思われますよね。

だから何でも可能に
なってきた現代社会では
発想力が
重要ワードだと思います。

終わり。

続いて「新経世済民新聞」様より

シェア、掲載。

ありがとうございます。
感謝です。

コラム
 2016年6月6日

【三橋貴明】第四次産業革命

第4次産業革命 
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12165821265.html

第四次産業革命とは何か。

簡単に書くと、
「生産者をサポートする機械とITの融合的な発展」
になります。

第三次産業革命は、情報活用に関して人間を支援し、生産性を高めました。それに対し、第四次産業革命は、「動作」の部分で人間をサポートすることで生産性を向上させます。

例えば、実用化されつつあるパワードスーツは、生産者の労働負荷を軽減するという発想になっています。まさに、人の動作を支援するのです。

介護産業でいえば、ロボットが介護をするわけでは(まだ)ありません。AIも、ロボット工学も、未だそこまでは進化していないのです。

第四次産業革命では、介護をする生産者の負担を軽減する(例えば、腰の負担を軽減し、腰痛を防ぐ)形で、技術が進化していきます。

自動運転にしても同様です。トヨタ自動車などが供給を始めた運転支援システムは、別に自動運転でも何でもありません。システムが運転者をサポートすることで、交通事故を防止し、より安全な運転が可能になるわけです。

この種の「人間に寄り添った機械やシステム」の発展こそが、最終的には「AIとロボットにより供給される世界」、すなわち第五次産業革命へと繋がっていくことになるのでしょう。

産業革命とは、GPT(汎用目的技術)の発展による生産性向上を意味します。

第四次産業革命におけるGPTは、今後、様々な技術が開発されていくことになるでしょうが、例えばサイバーダイン社が得意とする、生体電位信号を確認する技術、あるいはドローンの技術は有力な候補です。

生体電位信号の確認にしても、ドローンを空で駆け巡らせることにしても、基盤となるテクノロジーになります。この種のGPTが活用され、世界を変えていくことになるでしょう。

ちなみに、三橋は別に善悪の話をしているわけではありません。第四次産業革命を経て、第五次産業革命(=シンギュラリティ)に至り、労働が不要になった社会が、ユートピアなのか、ディストピアなのか。これは、現時点では誰にも分かりません。


いずれにせよ、第四次産業革命は、「人手不足」の国において発展が加速するのは間違いありません。理由は、人余りの国ならば、別に面倒な技術を開発せずとも、ヒトを使い回せば話が済んでしまうためです。

第四次産業革命は、人手不足の国において、ヒトを機械やITがサポートする「需要」が大きいからこそ、進んでいくことになります。
そう考えたとき、第四次産業革命を牽引するべき国が、どこであるかがはっきりと理解できるはずです。

もちろん、日本国です。

というわけで、徳間書店から「第4次産業革命: 日本が世界をリードする これから始まる仕事・社会・経済の大激変」販売開始になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4198641536/

続いて「きらぼしコンサルティング」様より

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ありがとうございます。
感謝です。

2021年6月号「3DプリンターとAIによる製造の限界への挑戦」

シリコンバレーレポート
2021/06/24

Delta Pacific Partners 川口 洋二氏がお届けするシリコンバレーレポート。   
                   
今号は、製造業の未来を大きく変える3Dプリンティング技術についてご紹介します。

約710億円の大型資金を調達した宇宙ベンチャー
Amazonの創業者のジェフ・ベゾスが今月7日、自分が立ち上げた宇宙開発ベンチャーのブルー・オリジン社のロケットで宇宙旅行へ出発すると発表した。同乗者をオークションで募り、またたく間に約30億円で落札された。このニュースの最中、今月8日にある宇宙ベンチャーが評価額約4,600億円で約710億円の大型資金を調達したと発表した。

ブルー・オリジン社、イーロンマスクのスペースX社に並んで注目されているレラティビティ・スペース(Relativity Space)社で、3Dプリンターでロケットを製造している。そして、年内には最初の3Dプリンターロケットの打ち上げを計画している。

共同創業者兼CEOのティム・エリスはブルー・オリジン社のロケット関係の技術者だった。

ジェフ・ベゾスも同社をしばしば訪問しており、ニュースで噂になっている。

約85%のパーツが3Dプリントのロケット

Relativity Space社の今年打ち上げ計画の最初のロケット「Terran 1」は1,250kgのペイロードを低軌道へ運ぶことができる。現在開発中の「Terran R」 は2段式で、高さは約66メートル、再利用可能でSpaceXのファルコン9と同程度のペイロード(約9トン)を軌道に乗せることができる。

Relativity Spaceは独自の材料を使った世界最大の3Dプリンター、そしてAI制御(センサーによるデータ収集分析)により、「Terran 1」の約85%のパーツを3D印刷(製造)した。エリスは3Dプリンティングにより、劇的にロケット製造の複雑さを解消、プロセスのシンプル化に成功、修正と改善を迅速に繰り返し、製造期間が大幅に短縮できた、と話している。

火星でも製造可能な3Dプリンティング!

過去60年、宇宙ロケットの製造には大規模な工場、金型、複雑なサプライチェーン、高価な人件費が必要で、10万点以上のパーツが必要なロケットを製造するのに2年以上を要していた。Relativity Spaceはインテリジェントなロボット、ソフトウェア、データ主導の3Dプリンティング技術を垂直統合し、製造を自動化、「Terran R」の場合、材料からロケット完成まで約60日以内で製造可能にした。すなわち、製造期間が2年から2ヶ月に短縮された。

部品数は2桁削減、1,000に満たない。既存の製造方法では不可能な構造もアルゴリズムで生成できる。

マーケットのニーズに応じて、設計も簡単に変更できる。さらに、同社は3Dプリンティングであれば火星で製造ができる、と地球外での製造も視野に入れる。なお、同社は前回ご紹介したアクセラレーターのYコンビネーターの出身である。


建築業界の様々な課題を解決する3Dプリンティング

3Dプリンティングの波は建設業界にも押し寄せている。今年2月、米国で初の3Dプリンターで建築(印刷)された家が売りに出た 。約42坪(139平米)の広さでニューヨークで価格は3,000万円程度。

そのエリアで同様の物件の価格の半分程度である。テキサス、カリフォルニアにも広がっており、近年の材木不足と高騰、建設人材不足等の課題を解決する方法として、注目されている。 米国の3DプリンターホームのパイオニアーのICON社はディベロッパーの3Strands社とテキサスに3Dプリンターホームを建設 、入居問い合わせが殺到しているという。

同社は通常のホーム建設に比べ、10%から30%安く、また7ヶ月程工期を短縮できるとしている。米国、メキシコに20戸程建築しており、災害支援住宅として利用されている家屋もある。 

3Dプリンターホームの競合のMighty Buildingsは、通常の建設に比べ廃棄物を90%削減し、30−40%安く建設できると主張している。太陽エネルギーを使っておりCO2ネットゼロを目指している。同社はコンクリートでなく、ポリマー複合材を使っており、熱伝導性が低く屋内外で熱の損失が少ない。工場でパーツを印刷し、現場で組み立てる方式である。 米国では3Dプリンティングベンチャーの上場も相次いでいる。

Desktop Metal社はSPACによるIPOの走りで、2020年の12月に約630億円を調達して上場、Rocket Lab社、Markforged社、VELO3D社、Redwire社等が続いており、市場の期待も大きい。

大量生産には対応できない、という3Dプリンティングの欠点に挑んでいるベンチャーも台頭しており、今後、応用領域も広がりそうである。

続いて「アイデア総研」様より
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ありがとうございます。
感謝です。

発明王エジソンに学ぶ!

誰でもアイデアマンになれる5つの習慣

こんにちは、アイデア総研の大澤です。

あなたは世界一のアイデアマンというと、誰をイメージしますでしょうか。

ルネサンス期の万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチをあげるかたもいらっしゃるでしょうし、近年であればアップル社の創始者のひとりでありiPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズをあげるかたも多いと思います。

ですが、もし世界中でアンケートをとれば間違いなくトップ争いをするのは、発明王として有名なトーマス・エジソンではないでしょうか。

トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison)は、近代文明に多大な功績を残した偉大な発明家としてその名が知られています。

エジソンは現在私たちが使っている多くの電化製品の発明・改良にかかわり、電球を普及させることで夜を明るく照らし、人々の生活に電気を取り入れるという大きな功績を残しました。

彼は蓄音器、白熱電球、活動写真をはじめとして、生涯に1,300もの発明を行ったといわれていますが、その発想の源はどこにあったのでしょうか。

海外記事Thomas Edison’s Creative Thinking Habitsよりご紹介させていただきます。

創造性を生み出すための習慣

トーマス・エジソンは、その生涯の間にタイプライター、蓄電器、映写機、乾電池をはじめとして、実に1,093件もの特許を取得しました。


彼が1931年にその生涯を終えたときに、3,500冊もの”エジソンノート”と呼ばれるノートを残しました。


(現在はニュージャージー州のエジソン国立史跡に保管されています)

エジソンノートには、まるでブレインストーミングのようにエジソンの考えやアイデアがぎっしりと書き込まれています。

このノートに、彼が驚異的な成果を生み出したヒントがつまっています。

エジソンノートからわかった、彼の創造的な思考を生み出すための習慣を学んでいきましょう。

アイデアのノルマを作る

エジソンは、アイデアの質は量からやってくると考えていました。
そのために、まずアイデアを出すための”ノルマ”を設定しました。

彼は自分自身に、小さな発明を10日に1つ、大きな発明を半年に1つというノルマを課していました。

そして、電球の発明のために9,000回、乾電池の発明のために50,000回もの実験を繰り返しました。
エジソンは創造性というものを、きわめてシンプルで実直でハードな作業であるととらえていたのです。

このように多くのアイデアを生産するためには、意識的に努力をすることが必要です。

たとえば、あなたに”レンガの使い方”を3分間の間にできるだけたくさん考えるように課題を出したとします。

あなたはいくつかのアイデアを出すと思いますが、おそらくそれは多くはないでしょう。
平均的な大人は、3個から6個くらいのアイデアを思いつきます。

では、40のアイデアをノルマとした場合、どうすればよいでしょうか。

天才とは1%のひらめきと99%の努力である

まず、レンガの通常の使い方(壁や暖炉、バーベキューのコンロなどを作る)をできる限りリストアップします。

そして、同じようにあなたの心に浮かんだすべてのもの(錨、暴動で投げる、バラスト、新聞の重し、彫刻の素材、ドアストッパーなど)を、ノルマを達成するまで発想します。

人はノルマを設定することによって、より多くのアイデアを出すための創造力を発揮できるようになるのです。

一般に、最初に出たアイデアは後で出たアイデアより品質が落ちます。

ちょうど蛇口をひねって水を出すときのように、しばらく流してからでないときれいな水を得ることができません。

最初のアイデアは真のアイデアではないのです。

創造的な思考は、一般的で習慣的なアイデアをすべて出し尽くしたあとに生まれてきます。
このことを証明するために、次の実験をしてみましょう。
以下はランダムに選んだ単語リストです

魚、海、マーリン(マカジキ)、サッカー、群集、お金

まず、これらの単語の関連性を1つ考えて書き出します。

次に、今の答えと異なる回答を5つ以上書き出してみてください。

いかがでしょうか。

最初に考えた回答と比較して、後者の回答のほうが独創的でユニークであるのがわかると思います。
むりやりにでも異なった発想を行うことで、独創性や創造性が増すのがわかると思います。

創造的な思考を行うためには、このように自分自身でアイデアのノルマを課すことが重要なのです。

たとえばあなた一人でアイデアを考えるのであれば40、グループでブレストを行うなら120などです。

40のアイデアのうち最初の1/3はありがちなアイデアですが、最後の1/3にはきっとユニークなアイデアが生まれることでしょう。

先入観に挑戦する

エジソンにとって、彼自身が正式な教育を受けていないということが幸運にはたらきました。


彼は知識が少なかった分、競争相手である著名な科学者やエンジニアとくらべて、より少ない先入観でさまざま発明に取り組むことができたのです。


彼は知識ではなく”熱意”を武器として、様々な一見とっぴとも思える方法で実験を繰り返し、最終的に多くの成果を生み出しました。


彼は多すぎる知識を持つことがチャレンジの妨げになることに気づいていたのです。

彼がチャレンジする精神を重視していたことに関して、次のようなエピソードがあります。

エジソンは彼の研究助手を雇う際に、候補者に一杯のスープをふるまいます。

候補者がスープを孝口飲む前に調味料でスープに味付けをした場合、彼はその候補者を雇いませんでした。

調味料を入れた候補者は、日常生活の中で”スープが適切に味付けされていないだろう”という先入観をすでに刷り込まれてしまっており、そのような助手は必要ないと考えたのです。

エジソンはあらゆる先入観に挑戦し、凝り固まった知識を持たない人を望んでいました。

”どんなことも無駄にはならない”と考える

実験が失敗に終わったとき、エジソンは失敗によって学んだことをすべてエジソンノートに書き留めました。

彼は何千回もの失敗のあとに、電球のための高抵抗フィラメントを発明しました。

なぜ何度失敗してもチャレンジを続けたのかを質問されたとき、エジソンは質問の意図がわかりませんでした。

エジソン自身は、一度も失敗したつもりはなかったのです。
そのかわり、彼は”うまくいかなかった方法”を何千種類も発見した”と答えました。

また、彼は一度失敗したアイデアを他のアイデアに転用するという、すばらしい才能を持っていました。

それは彼が鉄鉱石の採掘事業に失敗し破産の危機にひんしていた時に、今ある装置や流通システムをそのまま生かしてセメントの製造事業をはじめ、成功を収めたという例からも見てとれます。


彼は自分が学んだことをすべてエジソンノートに記述していました。

そして新たな発明で壁にぶつかると、ノートに書かれた過去の失敗事例を見返し、新しいアプローチの方法を思いつくことができました。

たとえば、海底通信ケーブルの開発に失敗したときの経験は、最終的に電話の送信機の発明におけるブレークスルーにつながりました。この技術は瞬く間に業界標準の規格となりました。

エジソンは自分の観察結果だけではなく、他の研究者が行った全く異なる分野における論文や興味を持った書物に関してもノートの書き留めていました。
彼は自分の助手にも、他の研究者の興味深い研究に対して常に目を光らせるようにアドバイスしていました。

エジソンは、自分自身もしくは他人の斬新なアイデアを”輝くアイデアノート”にどんどん書き込み、もし何らかの問題にぶつかったときにはそこから転用してアイデアを生み出すのが重要である、と述べています。

常にアイデアを改善する

エジソンは実は電球を”発明”したわけではありません。
彼の功績は”人々に電球を普及させた”ことにあります。

彼は自らの発明のための”跳躍板”として、世の中のあらゆるアイデアや製品を研究しました。

電話の発明は、彼に蓄音機や映写機のインスピーションをあたえました。

つきつめると、天才というものは”シンプル”であるということにつきるのです。

アインシュタインは、すべての新しいアイデアはすでに存在しているものにいくつかの追加または変更を加えたものであると語っています。

あなたはすでにあるアイデアに対して、それに何かを加えたり変更すればよいのです。

そのための9つの原則についてお話します。

この方法はブレインストーミングの父であるアレックス・オズボーンによって考え出され、ボブ・エバールによって改良された”SCAMPER”をもとに考えられました。

SCAMPERは7つの単語の頭文字をとって名づけられた手法です。

S=Substitute 置き換える
C=Combine 組み合わせる
A=Adapt 当てはめる
M=Modify 修正する
P=Put other purposes 別の使い道を考える
E=Eliminate 余計なモノを削る
R=Rearrange/Reverse 並び替える/逆にする

そして、SCAMPERを改良したつぎの9つの原則に課題をあてはめて考えるだけで、あなたが頼まなくてもアイデアが勝手に飛び出してくることに気づくでしょう。

1.何かと置き換えることはできますか?
2.何か他のものと組み合わせることはできますか?
3.何かに当てはめることができますか?
4.拡大または何かを追加することができますか?
5.変更したり修正することはできますか?
6.他の用途に使用することができますか?
7.何かを取り除くことはできますか?
8.並べ替えることができますか?
9.逆にするとどうなりますか?

エジソンは良いアイデアをみつけるまで、何度も何度も粘り強く試行錯誤を繰り返しました。

彼の工房には、あらゆる形状・サイズ・素材の蓄音機の試作機が展示されています。

これらの失敗に終わった試作品たちは、エジソンの創造性を視覚的に表現するものです。

彼がいったん創造性のキーをまわしてしまったら、あらゆる可能性を試してみるまでは決してチャレンジをやめることはなかったのです。

創造的な”ふり”をする

人間は”ふり”をする生き物であるので、何をふりをするかが極めて重要です。

あなたが創造的になりたいのであれば、まずは創造的になった”ふり”をはじめてください。

あなたが画家になりたかったとしたら、まずは毎日画家のふりをしてキャンバスに絵の具を塗るのです。

決してヴィンセント・ヴァン・ゴッホのようにはなれなくても、少なくとも絵を描いたことがない人よりは画家に近づくことができます。

同様に、あなたの創造性を高めるためには、まずはエジソンになった”ふり”をはじめましょう。


そして、つぎのような習慣を日課としてください。

・良いアイデア求めるためには、できるだけたくさんのアイデアを発想します。

・常に先入観を打ち破るチャレンジをします。

・ノートにあなたのアイデアや他人のアイデアを記録します。

・あなたの失敗と他人の失敗から学びます。

・常にあなたや他人のアイデアを改善する方法を探します。

あなたはトーマス・エジソンにはなれないかもしれませんが、創造しようとしたことがない多くの人々より創造的になれるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

驚異的な足跡を残した偉人・エジソンも、やっていることは非常にシンプルであることがわかります。
ですが、そのシンプルさを極限まで突き詰めたからこそ、”発明王”と呼ばれる存在になったのではないでしょうか。

発明を企画に置き換えた場合、実験の失敗は企画案として採用されなかったアイデアに相当します。

エジソンの教訓を生かし、没になったアイデアをすべてメモに記録しておくことで、次の新しい企画の種として”転用”してみましょう(もちろん他人のアイデアも一緒にメモしておきましょう)。


没になったアイデアを山のように記入したノートこそが、あなたにとっての”輝くアイデアノート”になるはずです。

エジソンの5つの習慣を身につけて、あなたも今日からアイデアマンとしてデビューしましょう!

続いて「instagram」です。

yusukekusuyama 楠山祐輔 instagram

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#エジソンの母 #tbs #mbs #金曜ドラマ #伊東美咲 #misakiito #itomisaki💡💡💡💡💡

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エジソンの母 ep1 再生リスト
続いて「youtube」です。
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三橋貴明「 国会答弁 AIが下書き⁉︎」経産省が実験へ 第四次産業革命 モーニングCROSS
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衝撃 GoogleのAI開発の天才が発表した「2045年までに実験されること一覧」がヤバすぎる!

 2016年6月6日
【三橋貴明】第四次産業革命
2021年6月号「3DプリンターとAIによる製造の限界への挑戦」

シリコンバレーレポート
2021/06/24
発明王エジソンに学ぶ!誰でもアイデアマンになれる5つの習慣

YusukeKusuyama 48 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!

Meta National Doctor ➣ YusukeKusuyama 有限会社 楠山総合教育センター 広報 ChristianTranshumanism 滞在型グローバルワーカー 2024年SNS10年目突入 在宅勤務 リモートワーカー ソーシャルメディアインフルエンサー デジタルクリエイター マルチタレント。 ChatGPT blogger META 公人 著名人

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