#DrAiko #保江邦夫 - #素領域理論 #量子霊魂理論

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"魂の構造が説明できる"素領域理論とは? 

物理学者・保江邦夫教授に取材! 臨死体験も説明可能!

2015年12月10日 19:00


空間の最小領域を規定する素領域理論は「場の量子論」とは何が違うのか? 世界で唯一湯川秀樹博士の研究を引き継いだ保江邦夫教授にわかりやすく解説してもらった。


 場の量子論ではゼロ点エネルギーの総和が計算上無限大になるという発散の問題をくりこみ理論によって回避しているものの、点状の粒子という従来の物理学上の矛盾は内包している。それに対して素領域理論では、粒子は最小領域(泡)の中で惹起されると捉えるのでその矛盾は生じず、また個々の粒子に対応する場を無限に想定する必要もなく、それぞれの泡の固有振動数の違い(鋳型)よって異なる粒子が惹起されると捉える。故にミクロからマクロのスケールにまで適応される統一場理論であり、超弦理論よりもはるかに時代を先駆けていたのが素領域理論なのである。


 保江氏は、空間の正体をビールにたとえるとわかりやすいと話すが、素領域というビールの泡の外と内はどのような構造になっているのか? 保江氏の解説はこうだ。


「泡の内側は素粒子で構成される物質の世界であるのに対して、外側は非物質で、ライプニッツのいうモナド(単一)のような絶対無限の世界。そこは完全調和なので何も起こらない。あるとき完全調和に崩れ(ゆらぎ)が起きたことによって泡が発生し、それぞれの泡の鋳型に応じた素粒子・物質が生まれるのです。そして人間が肉体の死を迎えると非物質の魂となって元の素領域(泡の外=霊界)に溶けていくんです」


■臨死体験エピソードが素領域理論と合致?


 実はこのイメージとまったく同じ体験をしている人物がいる。三度の臨死体験を持つ彗星捜索家の木内鶴彦氏で、木内氏は臨死状態で見た宇宙開闢の様子を著書の中で次のように記述している。


<「五次元の世界ではすべてを『膨大な意識体』が満たしており、バランスがとれた完全な世界をつくっています」「そこにひずみが生まれると、空間が動きます」「その動きは回転する渦のように見えました」>


 保江氏によるとこの現象は素領域理論と合致するという。木内氏が見た渦が私たちの宇宙だとすると、物質はその中だけに存在し、渦の外は素領域と素領域をつないでいる完全調和の神の領域であり、それを保江氏は「愛」と仮定し、「愛や祈りには、時空を超え、奇跡を起こすほどのとてつもない力がある」と断言する。


 これは、神が自身を認識するために万物や人間を創造したとされる考え方に近い。つまり、真っ白な壁に1点のシミが生じることによってその壁が白と認識できるのと同じように、一旦調和が崩れることによって完全調和の在り様が認識され、認識されることで再び調和状態へと導かれる――保江氏はその調和を回復するのが人間の役割ではないかと考えているのだ。


■正しい物理学の知識をスピリチュアル探究者に学んでほしい


 だとしたら、本来私たちの肉体も完全調和(神)の意図でできており、病因などの異物を排除するには愛の作用で素領域の機能を復活させればいいということになる。


『ついに、愛の宇宙方程式が解けました』には、保江氏のさまざまな不思議な体験や能力が書かれている。その中には、門外不出の伯家神道の秘儀取得に加えて、スペイン人の神父からはキリスト由来の活人術という不思議な力を授かったり、ロシアのUFO研究者からはUFO操縦の秘訣を教わったことなど、一般的とはいえないエピソードも多々ある。また、保江氏が末期癌から奇跡的治癒を遂げたことなども書かれているが、祈りによって神への愛を示したことで、自身の大腸本来の素領域機能が復元した結果と考えればこれも説明がつく。


 保江氏は『ついに、愛の宇宙方程式が解けました』を上梓した理由について、


「スピリチュアル系の本を出している人たちがあまりにも物理学の知識が乏しく、誤った引用をしている。だから予め僕の体験を知ってもらった上で、スピリチュアルなことに関心のある人に物理学的なこともきちんと学んでもらえる本を出したかった」と語る。


 従来の常識を根底からくつがえし、軽薄な精神論をも排す素領域理論、"魂の世界"を科学的な視点で捉えた本書は、はたして読者諸氏の空間にどのような作用を及ぼすか?――まさにそれはあなたの愛と情に委ねられているに違いない。


(小笠原英晃)


※『ついに、愛の宇宙方程式が解けました』(徳間書店)


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日本人脳科学者・ドクター愛子 科学を用いて聖書の奇跡を語る

2016年3月3日17時24分 


執筆者 : リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ


脳研究における第一人者で、数学・原子物理学博士のホーマン愛子氏が、米ネバダ州ラスベガスで本紙のインタビューに応じた。今月88歳の誕生日を迎えた愛子氏。とてもその年齢とは思えない明晰さと力強さと主への情熱により、記者も大いに励まされた。


愛子氏の情熱は、科学を用いて聖書の中の超自然を説明していくことに向けられている。それによって、聖書には多くの矛盾があり馬鹿げた書物だと考える人々や、知識欲に富む人々を主につなげていくのが目的だ。愛子氏のカンファレンスでは実際に、体に入っていた金属が消えてなくなったり、無かった耳の鼓膜が再生されたり、多発性硬化症(MS)で車いす生活だった人がその場で癒やされ歩き出すなど、数々の奇跡が起きているが、今後、科学でどのように証明していくかに期待する。


1951年、交換留学生として奨学金を得て、ミズーリ大学コロンビア校に留学。数学・原子物理学博士号を取得後、人間の脳と人工知能研究を専門とする科学研究員となり、女性初のプロジェクトマネージャーとして抜擢され、米国国防総省で人工知能の研究に携わった。


1968年、同僚の科学者から、「科学者なら、世界的なベストセラーである聖書を一度は読むべきだ」との挑戦を受け、2週間以内に読破することを決意。旧約聖書に書かれている救世主に関する300以上の預言が、新約聖書で成就する確率を計算するあたりは、さすが数学博士と言えよう。その偶然に成就する確率は、10の100乗(1の後にゼロが100個)分の1の確率という天文学的数字であった。そこで、聖書に書かれていることが偶然の物語ではなく、創造主によって書かれていることを認識する。その後のさらなる救いの証しについては、日本の皆さんへ向けた特別なメッセージをご覧いただきたい。


神に自分の人生をささげてから46年間、主の働きを続け、今も精力的に各地の教会で教えている。神に呼ばれれば世界中どこにでも行き、88歳になっても主の素晴らしさを伝え続ける愛と情熱は変わらない。


愛子氏のミニストリーは、癒やしや奇跡が起こることで知られているが、愛子氏にとって超自然は当たり前なのだという。「神は霊であり、聖書は奇跡で溢れているのに、超自然を取り除いたら聖書ではなくなる」と断言し、霊的領域は科学でも証明できるという。


ミニストリーを始めた当初から奇跡的な癒やしや解放をもたらす働きをしていたが、当時は、神から受けたそのような啓示を分かち合うと、非常に激しい攻撃と批判を受けた。ところが現在、当時は科学で証明できなかったことが、科学で証明できるようになり、ようやく科学が聖書に追いつく時代が到来したのだという。そして今こそ、愛子氏が受け取ってきた神からの啓示や知識を世界に解き放つときだと示されているそうだ。


世界的な科学実験や研究結果の報告が出るたびに、愛子氏はこれらのことがどのように超自然にできるか、神に尋ねるそうだ。すると聖霊が驚くべき神の方法を教えてくれるので、科学的根拠に基づいて聖書の御言葉を教えていくことができるのだという。この探求心と勤勉さは、敬服に値する。


例えば、体内のDNAから放出される光の粒子の領域(バイオフォートンフィールド)においては、測定器でその周波数が測定できるようになった。その周波数は人間の感情や思いによって左右され、負もしくは正のエネルギーが体内に蓄積されたり、対外に放出されたりすることが科学的にも解明されている。このことから、聖書が私たちに命じていることがいかに大切かということを、科学的に教えていくことができるのだという。


「終わりに、兄弟たち、すべて真実なこと、すべて気高いこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて名誉なことを、また、徳や称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい」(フィリピの信徒への手紙4章8節)


「上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい」(コロサイの信徒への手紙3章2節)


科学的証拠を用いて聖書を教える愛子氏のティーチングシリーズはさまざまで、「霊・魂・体の調整」「天からの見方」「光粒子の領域」「量子の領域」「三つの脳」「トラウマからの癒やし」「中毒からの解放」「ADHD・ADDの癒やし」「魂の傷の癒やしと回復」「同性愛からの解放」「神にあるアイデンティティー」「苦い感情の根を取り除く」「肉体の癒やし」などがある。日本語字幕付きのティーチングの一部はオンライで無料閲覧できる。


続いて「YOUTUBE」です。

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月刊保江邦夫 No.26 2022年3月号 ダイジェスト

81,572 回視聴 2022/03/07 月刊保江邦夫 2022年3月号 ~2022年の予言~

日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんに師事し、湯川さんが晩年研究されていた「素領域理論」の唯一の継承者となり、国際的に認められた理論物理学者、保江邦夫さんがいっさいの制約ナシに、縦横無尽に語り尽くしていただける場。それが「月刊保江邦夫」です。

「物理」、「武道」、「宗教」、「UFO」…

保江先生のカバー領域は多岐に渡っています。

今、わたしたちが大切にしなければならないこと、守るべきこと、そして成長しなければならないこと、思う存分語っていただきます。

◆「月刊保江邦夫」の詳細・ご購読はこちら

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◆夢源樹HP

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Kuma Inaba

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死後の世界を量子論で科学的説明

61,120 回視聴 2016/01/28

 関連: https://www.youtube.com/watch?v=D237o...

リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ

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#聖霊 #霊の世界 #イエスキリスト

Dr. あいこ「魂と霊の領域をつなぐ量子場領域」Quantum Field-Dr. Aiko

12,130 回視聴 2017/06/28 場の量子論を用いて聖書の様々な不思議を説明します。神と天と共鳴することがどれほど大事か分かります。

著作権:draikoministriesjp.org

DVD/MP4のお買い求めはこちら→lehighvalley.theshop.jp

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 物理学者・保江邦夫教授に取材! 臨死体験も説明可能!

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日本人脳科学者・ドクター愛子

科学を用いて聖書の奇跡を語る

2016年3月3日17時24分


 執筆者 : 

リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ / クリスチャントゥデイ

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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