「VOCE」様より
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【齋藤薫】このまま恋愛しないでいると、女が危ない本当の理由
公開日:2018.05.09
自分が大切……も、いい加減にしないと、男も女も危ない
日本の男女は本当に恋愛をしなくなった。40代までの独身男女で、 恋人がいる人は約3割……その数値、一方的な恋も含めれば9割がたが恋をしていた20年前に比べると、全くしていないに近い。かつては失恋しても、立ち直るや否や次の恋愛を始めてた。そういう時代があったというのに、今はどうだろう。ほとんど明治時代か大正時代だ。
でも一体なぜ? 傷つくのがイヤ。フラれるのがイヤ。片思いもイヤ。そして何より面倒くさい。すべては「自分がとても大切だから」という一点に行き着いてしまう。自分を守りたい。自分のことで精一杯。自分が好き……というふうに。いや人間などもともとそういうもの。自分が一番好きに決まっている。
でもそうした人間の本質が、
本来の欲望である恋愛まで止めさせてしまったのには、
ひとつ理由がある。性ホルモンの減退である。
少なくとも男の中で
男性ホルモンが減っているのは確か。
これは戦争がない、その危険もない(あるか?)時代が長く続くと、男は戦う本能を失い、致命的に男性ホルモンを減らしていく。女性も男なみの仕事で女性ホルモンを減らしたのは確かだが、少なくとも、男が女をギラギラ見つめなくなってから、女が女性ホルモンを、男に選ばれるためには使わなくなった。自分が美しくなるためだけに女性ホルモンを使う時代、そうも言えるのだ。
女の体はまさに神秘で、排卵日には見た目に最も美しくなる。肌だけでなく、顔立ちまで美しく整い、体つきまで女っぽくなる。なんと体臭まで芳しくなる。すべては〝雄に選ばれ、求愛されて、子孫を残すため〞。けれど男たちが〝戦うこと〞を前提に生きていないように、女も〝産むこと〞を前提には生きていないから、女性ホルモンの使われ方も変わってきた。男に選ばれようとは誰も思わず、選ぶのは自分、という意識も手伝って、女性ホルモンはたっぷりあっても、それが恋愛に結びつかなくなってしまったのだ。
でも、果たしてそれでいいのだろうか。女たちは美しすぎてモデルルームのよう。家として使われないから、長い時間そこにいられない居心地の悪い美しさ。本当の意味での魅力というものが、そこには育っていないのか。草食もいい加減にしないと、男はもちろん、女も危ない。
【齋藤薫】モテる顔がいよいよ変わる、ユニクロ美人の時代到来!?
必ずもう一度恋愛しなければいけない運命がやってくる
いや逆にそう思わせてくれるのは、密かに恋愛していた女たち。唐突に恋愛していることが判明した時、女性は妙に魅力的に見えるという事実なのだ。例えば、武井咲さん。本当に人形のように美しくて、その分人間味を感じにくく、だから無関心だった人もいたかもしれない。ところがあの電撃結婚。既に出産も終えている。それが、この人への見方をいきなり変えてしまった。突然女に見え、突然どうしようもなく魅力的に見えたのではないだろうか。
一般企業に勤めるある女性の話。会社ではとても地味な存在で、誰も自分に関心がなかったはずなのに、ある日唐突に結婚を発表したら、いきなり男たちの見る目が変わり、女たちの対応も変わったと証言している。恋愛などしているはずがないと決めつけていた女性がちゃんと恋愛をしていたことで、いきなりスポットライトが当たるのだ。女として。
思えば、みんなが恋愛していた時代は、恋愛に興味がない女性が何だかむしろかっこよく見えた。みんなが恋にグズグズ悩んでいる中、潔くきっぱりと自分の人生を生きていることが。でも今はそこが逆転しているのだろう。みんながあまり恋愛していない中で、まったりと熱い恋愛をしている女性が、妙にかっこよく見えるのだ。ましてや、人並み以上に仕事をこなし、一見そんなゆとりなど無いように見えながら、恋に身をやつしていると、女性として限りなく艶めいて見えるのは紛れもない事実。
同じ意味で、宮沢りえさんも、また小泉今日子さんも、シングルを楽しむ仕事人に見えたのに、俄然女っぽさを増した。不倫の是非は別として、恋愛は50代をこそ艶めかす。大体が聞いただろうか、小泉今日子の恋人は会見で彼女のことを「天然記念物のような人」と語った。言い得て妙。天然記念物とは、何をおいても大切に保護しなければいけない価値あるもの。他に置換のきかないもの。圧倒的に魅力的なもの。……50代で、同年代の男にそう言わせる女も、そういう恋愛も、何やら凄いって思ったはずなのだ。
恋愛なんて面倒? 確かにそうだ。ましてや既婚者にとっては、今更な話。でも聞いて欲しい。昔の貴族は、恋愛ばっかりしていたし、不倫など当たり前。貴婦人が、誰の子供か分からない子供を産んだりもした。経済的にゆとりがあって暇ならば、当然。しかし彼らにとって恋愛はあくまで文化だった。いかに恋の駆け引きができるか、いかに感動的な恋文が書けるか、いかに煽情的な魅力を振りまけるか。全ては感性と知性のなせる技。ほとんど芸術。本来の恋愛とはそういうものなのだと思う。頭も心も体も使う。だから女として、人間としても活性する。単純な若返りだけでなく、人として熟成し、ひとつ上の存在に昇華すると考えてもいい。まさに熟成。気づいていただろうか。50代、60代で結婚する人はみな知性派。 本来が知性派でないと本物の恋愛はできないと言ってもいいくらい。
とすれば、20代、30代の恋愛とは違う。むしろ感性と知性でする恋愛がこの先まだ待っている。いや既婚者だって夫とただの同居人になってしまうのでなく、夫にずっと好きと言われ、家の中で恋をする、そんな夫婦になればいい。その時、夫婦の会話にも、やっぱり相手を惹きつける会話の知性がなければ夫に恋をさせる妻にはなれないだろう。恋愛=知性だとしたら、改めてもう一度恋愛してみたい気にならないか。
死ぬまでにもう一度〝生涯で最高の恋〞をするためにこそ、人間は本を読み、絵画を観て、それまでに知恵や教養を磨くのだと言った人がいた。昔はピンとこなかったけれど、でも人間の寿命が100歳まで延びることが濃厚になった今、70歳80歳でそういう恋をしてしまうことだって十分にあり得るわけで、たとえ今は恋愛なんて面倒でも、すでに結婚していても、生涯最大の恋愛が待っているかもしれないと思うと、何かまた違う未来に展望が開け、自らの磨き方も変わってくるはず。正直、今自分をせっせと磨いているのだって、本当はそうした自分の魅力の集大成に向けてどんどん積立貯金をしているのじゃないのか。今積み立てたものを一体何に使うのかと考えると、やはり将来、絶対的に相手を魅了し、夢中にさせる自分づくりを始めなければと思うはずなのだ。
今は、恋愛していなくても、休んでいるだけ、将来最も重要な恋愛をするのだと心に決めてほしい。そうすると今の美しさも、モデルルームではなくなるはず。ちゃんと使える居心地よい美しさになる。年齢を重ねていく上で一度水着を着なくなると、生涯二度と着られなくなるほど、自分の体をほったらかしにしてしまうのが女の生態だからこそ、今恋を止めていても、いつかまたもう一度水着を着るのだというつもりで体を磨くように、いつか大恋愛をするのだと言う気持ちで自分を磨いてほしい。未婚者も既婚者も。
恋愛とは、お互いを褒め合う会話である。そんなに大切に磨いた自分が集中的に褒められなかったらなんだか虚しくないか。いつかそうやって恥ずかしくなるくらい自分を褒めてくれる人と出会い、濃密な会話を楽しむために今自分を大切に磨いているのだと、そういう考えに切り替えてほしいのだ。 世の中には男と女しかいない。近いうちその意味をもう一度見つめ直す時がくる。
後略
続いて「ゴルフアホリック」様より
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ロシアンパワー養成法
On 2019-10-04 By golf-masters
ついに、60歳を超えました。誕生日の次の日のラウンドは、最初のホールで、引っ掛けて、池に入れるトラブルで始まりました。後半は、持ち直して、ずっと続いている、100切りは達成できました。その時、一緒にラウンドした方は、300ヤードの飛距離が出るI氏でした。
何もしなければ、年と共に飛距離が落ちる
人間の筋力は、ピーク時から、毎年平均1%落ちていくそうです。トレーニングしないと、飛距離が落ちるのは必然です。筆者の経験からすると、50代前半までは、技術の向上で、飛距離が伸びた気がしますが、それ以降は、どんどん、飛距離のダウンが顕著になります。トレーニング嫌いの私も、8ヶ月ほど前から、ジム通いを始めています。
さて、飛距離至上主義に批判的な記事は多く、「『250ヤード飛んだ』とかは、ティーグラウンドとヤード杭で測っているから、信用できない」とか、「飛距離だけでは、ゴルフには無意味」という記事を多く見かけます。
しかし、飛距離があれば、セカンドショットは、ショートアイアンで、ピンにピタリとつけられます。飛距離の出る人は、ヘッドスピードがあり、スピンのかかった球が打て、止まりやすい球が打てることもあるでしょう。
最近は、ギアの進化か、アマチュアでも、本当に300ヤード打てる人に、出会うことがあります。距離計やGPSなどを持っているので、距離は間違い有りません。また、これらの人は、そのくらい飛ばしても、大して曲げることが有りません。曲がっても、フェアウェイの横程度です。飛距離が出るので、ティーショットもコントロールショットするわけです。
I氏が、アプローチするのは、パー5で2オンに失敗した時ぐらい。これじゃ、私だって、良いスコアが出ると思ってしまいます。やはり、飛距離は魅力です。
私も、50代半ばまでは、条件が良ければ、230ヤード以上の飛距離が出ることが有りました。その後、五十肩を左右順番にやってからは、だんだんおかしくなってきました。結局のところ、加齢による筋力不足だと、認めざる得なくなりました。以前は届いていた、練習場のネットにも、もう、届きません。それでも、Zeppのスイングセンサーで測ると、40 m/sぐらいのヘッドスピードが出ているので、打ち方の問題と微かな希望を持っていたのです。
最近は、さらに飛距離ダウンを実感しています。飛距離より、曲げないこと、チョロ・天ぷらをしないことが優先なので、振り切っていないからでしょう。ラウンド中にZeppをつけて測ってみると、ヘッドスピードは、さらに、落ちていて、30台になっています。
筋力低下を補うため始めた筋トレも、最初の3ヶ月は、ヘッドスピードが上がりましたが、負荷を上げるようになってから、早く動けないと感じています。それと同時に飛距離も、また、落ちています。
さて、I氏は、私のスイングの改善点として、しっかり、バックスイング(手でなく上体で)して、振り切れば、大丈夫と指摘してくれた。「心配がバックスイングを小さくしている」とも助言してくれた。
また、彼のトレーニング法は、「ロシアンパワー養成法 [復刻版]」(足立弘成 著 / 普遊舎 発行 / ISBN 978-4-86391-067-6)だと教えてくれました。
さて、その時、聞いた話を、実際の本の内容と合わせて紹介してみます。
筋トレは無駄
I氏は「筋トレは、ボディービル、つまり、見せるのには役立つが、実用には向かない。」というのです。I氏はジムで、ムキムキの体を、作っていたそうです。しかし、今回ラウンドをご一緒した時点では、ボディービルダーの様には見えませんでした。
本の著者は、格闘技を習いにロシア(ソ連崩壊後すぐ、1992年と思われる)の短期体育大学に留学します。そこで出会ったトレーニング法をまとめたのが「ロシアンパワー養成法」です。
著者は、「格闘技の勝敗は、筋肉量で決まらず、スピードとパワーで決まる。」と書いています。聞いてみれば、当たり前の話ですが、ロシアのトレーニング法は全身を使ったパワーを素早く出せる体を作るトレーニングということになります。
I氏が「これはゴルフに良い」と、いつ、どこで、どうして思い至ったのか聞きそびれてしまいましたが、結果は出ている様です。
本でも、一般的な筋トレとの違いを次の様に示しています。
毎日(回復期間を設けない)
回数多く
反動を積極的に使う
全身で(特定の部位だけでなく)
フォームは気にしない
出来るだけ速く
インターバルは取らない
「ゴルフに必要な筋肉はスイングだけでしか鍛えられない」ともよく聞きます。筋肉をつけただけでは、飛距離は出ない様です。
プロテインやサプリも無駄
著者は、プロテインやサプリは、ロシアでも手に入ると思っていて、留学時に用意しませんでした。行ってみると、ソ連崩壊後で、物資は少なく、地元ロシアの食事を取っていたそうです。
主食は、ジャガイモや地元のパン、ボルシチ、肉といったところで、著者も贅肉がつくと思ったそうです。実際には、均整のとれた、体になっています。本には、留学前と1ヶ月後の写真が掲載されています。「筋肉はあるが細いな」という印象が、1ヶ月後の写真には有りません。
ただ、本に書かれている食べる量は、大量です。これは、きついトレーニングを行なっていたので、当然かもしれません。我々年寄りが食べられる量ではないと感じました。
著者によると、「少ない栄養素も効率よく取り出せる体になっていた」と記しています。「サプリで十二分に補給していると、体が食べ物から栄養素を取り入れる力がなくなる」としています。
また、伝統的なロシア料理は、加工がほとんどなく、自然の恵みが多く残っていたというのです。一例がパンで、ロシアでは「白いパンを食べる選手は弱い」と言うそうです。白いパンとは製粉されて、胚などのミネラル・ビタミン豊富な部分がなくなるというのです。著者は、留学していた2年間、ほとんど、加工食品を食べた記憶がないそうです。
実際にやってみた感想
I氏によると、「ロシアンパワー養成法」の中の初級トレーニングだけ、やれば良いということです。上級トレーニングはキャトルベルやハンマーを使うトレーニングです。さらに、残りの本の殆どは、格闘技向けの具体的トレーニングです。初級だけでも毎日やれば、1ヶ月で、結果が、出始めるというのです。
しかし、初級だけでも、19種類ほどの運動が有り、覚えるだけでも大変です。また、これを、3〜5セットも行うとなると、かなりの時間がかかります。
早速、本を見ながら、やってみますが、意外ときつい運動です。ただ、ウェイトトレーニングとは、違う、キツさです。負荷自体は軽いので、確かに、インターバル無しでも、できそうです。
トレーニングジムでは、全く背筋が効いている様に感じなかったロウイングも、このトレーニングでは、背筋や腹筋に効いた感じがしました。
翌日、早速、あちこち、筋肉痛です。
問題は、毎日、続けられるかです。1ヶ月後、飛距離だ出ているでしょうか?
続いて「YOUTUBE」です
プーチン大統領 氷点下15度で沐浴(2021年1月20日)
テレ東BIZ
チャンネル登録者数 164万人
908,984 回視聴 2021/01/20
1月の寒空の中、十字型のプールに入って行く一人の男性。
ロシアのプーチン大統領です。
この日のモスクワの気温はなんと氷点下15度。
ロシア正教では19日は、「主の洗礼祭」に当たり、川や湖などで身を清め、無病息災を願うとされていて、プーチン氏は過去にも沐浴の様子を公開しています。
#プーチン
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顔まで変わる?最強の"モテホルモン"を出す方法。モテたければ○○をしろ!【恋愛心理学】
カムロの恋愛心理学
チャンネル登録者数 8.17万人
34,503 回視聴 2021/12/05
オスとしての魅力を持っている男はモテます。なぜなら、人間ってのはどこまでいっても生物であり、恋愛とか夜の仲良しとかってのは、根本にあるのは生殖なわけなので、オスとしての魅力を持っていることはめちゃくちゃモテ要素となります。
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格闘技のトレーニング ロシアンパワー養成法DVD サンボ 柔道 柔術
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チャンネル登録者数 2100人
6,928 回視聴 2015/03/22
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北辰会 足立弘成 奥出雲 島根 布勢小学校 ヒョードル チューブ 自重
#PRIDE #入場曲 #クリーム格闘技通信局
【PRIDE】元祖ロシアンフック イゴール・ボブチャンチン MMA Legends Igor Vovchanchyn Entrance Theme The Red Spectacles 【MAD】
CREAM格闘技通信局
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16,918 回視聴 2020/09/16
元祖ロシアンフック!ボブチャンチンの吹き飛ばすパンチは今見ても圧巻です!
イゴール・ボブチャンチン Highlight
https://youtu.be/nwbkoG96ETQ
イゴール・ボブチャンチン ドキュメント
https://youtu.be/WONm9JSaGmQ
#IgorVovchancyn #イゴールボブチャンチン
#PRIDE #入場曲 #クリーム格闘技通信局 #MAD #総合格闘技 #RIZIN #ロシアンフック
#入場 #TheRedSpectacles #Highlight #ІгорВовчанчин
【敵をぶっ飛ばせ!ロシアンフック!】VRもどきでハヤテの打撃を体験しよう
ハヤテちゃん
チャンネル登録者数 1万人
125,458 回視聴 2017/02/06
今回は大好評のロシアンフックです!
いつも以上に詳しく解説します(^O^)
また、VRのような感覚でハヤテのパンチを体感出来る動画になっております!(笑)
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Twitterハヤテちゃん https://twitter.com/jasutawei1234
【齋藤薫】このまま恋愛しないでいると、女が危ない本当の理由
公開日:2018.05.09
ロシアンパワー養成法
On 2019-10-04 By golf-masters
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