#苫米地 #超小型原子炉 X #異端 #RAPT理論

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超小型原子炉の教室

苫米地英人トマベチ ヒデト(著/文)

発行:サイゾー

 四六判

定価 1,400円+税


著者プロフィール


苫米地英人 (トマベチ ヒデト) (著/文)


認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。


カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。


マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。


同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。


また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。


サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。


上記内容は本書刊行時のものです。


紹介

今日本人が知るべき原子力の真実

本当に安全なのは“超”小型原子炉

「CO2は悪。原子炉はクリーン」は詭弁


【目次】

第1章 脱炭素社会の圧力

第2章 新旧交代

第3章 原子力の真実

第4章 超小型原子炉

第5章 原子力と安全保障


与党自民党は、実は原子力の平和利用を目的に掲げ、立党されていた。

ゆえに、エネルギー政策の中心には常に原発推進があり、それは今後も変わらないだろう。

さらにCo2を出さない原子力発電はクリーンエネルギーであるという詭弁が成立している。

原発推進派は、原爆や福島原発事故における放射能の脅威など「ごくまれな不幸なケース」としか捉えてないのだろう。


確かに、原子力発電は必要かもしれない。


だが、それは安全であることが絶対的条件だ。


そんな中で、苫米地英人博士が「原子力推進に条件付きで賛成しながら、人々の暮らしを安全、安心に導く道」を本書では示している。


その第3の道といえるのが「超小型原子炉」の活用である。


「小型原子炉」でなく「超小型原子炉」……。

果たしてそれはどんなもので、どんな社会を実現するのか?


現代におけるエネルギー政策、特に「カーボンニュートラル」「脱炭素」を掲げる大国の思惑や各種新エネルギーの可能性と落とし穴、原子力ムラに巣食う魑魅魍魎の実態から、その先にある「超小型原子炉」という福音の存在までを網羅した、「現代のエネルギー問題を表裏両面から考察した究極の一冊」。


続いて「日経クロステック」様より

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直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く


斉藤 壮司 日経クロステック/日経ものづくり


2022.06.10


三菱重工業が超小型原子炉(マイクロ炉)の開発を進めている。炉心サイズが直径1m×長さ2mとトラックで運べる小ささだ。可搬性に優れることから、離島やへき地、災害時の電源として期待できる。次世代原子炉としては電気出力300MW以下の「小型モジュール炉(SMR)」などにも注目が集まっているが、マイクロ炉はそのSMRよりも小さい。果たしてどのような構造、仕組みなのか。


三菱重工によると、マイクロ炉の設計寿命は25年を目標としており、その間の燃料交換を不要にする。想定する熱出力は1MW、電気出力は500kWほど。大まかな比較だが、原子力発電所の大型軽水炉1基あたりの電気出力を1GWとすれば、マイクロ炉は数千分の1。前述のSMRと比べても、数百分の1程度の規模である。


 運転開始の目標時期は2040年ごろと少し先だ。三菱重工業取締役社長兼CEO(最高経営責任者)の泉澤清次氏は2022年5月に開いた決算説明会で「脱炭素とエネルギー安全保障の観点から原子力が再評価されている」と語り、マイクロ炉を高温ガス炉(HTGR)や高速炉と並ぶ、同社の次世代の原子力技術として位置づけた。


まるで「オレオ」のような構造


 マイクロ炉は、原子力発電所で一般的な軽水炉とは異なる「新しい炉型概念」(三菱重工)という。軽水炉は冷却材と減速材として軽水(普通の水)を使うが、マイクロ炉では使わない。炉心の核分裂で生じた熱は、「高熱伝導体」を介して外側の伝熱管に伝わり、伝熱管内を満たす二酸化炭素(CO2)を加熱する。加熱したCO2を原子炉の外の発電機に送ってタービンを回して電力を生む。


マイクロ炉は、軽水炉のような液体の冷却材を使わない「全固体原子炉」だ。炉心の高熱伝導体は円板形状で、材料は黒鉛系を想定する。この黒鉛の円板が、原子炉の冷却と減速材の役割を果たす。核燃料が入っているのは、同じく黒鉛で造られた「燃料板」。この燃料板には、まるで「蜂の巣」のように複数の穴が空いており、燃料ペレットが「蜂の子」のように並ぶ。


 黒鉛系材料を採用するメリットは、熱輸送能力の高さと軽さだ。黒鉛系材料の熱伝導率は銅の約4倍、密度はステンレス鋼の約4分の1とされる。


 炉心は、高熱伝導体と燃料板を交互に重ねて構成する。前述した直径1m×長さ2mという炉心サイズは、この複数の高熱伝導体と燃料板を重ね合わせたものの大きさだ。こうした炉心の構造について、三菱重工業原子力セグメント新型炉推進室主席技師の蒲原覚氏は「(ビスケットの)『オレオ』が重なり合っているような構造」と例える。


 原子炉の容器も軽水炉とは大きく異なる。マイクロ炉には、原子炉と外部を隔てる金属製の「格納容器」は存在するものの、軽水炉にある「圧力容器」に該当するものは見当たらない。格納容器は魔法瓶のような真空二重構造になっており、内部はアルゴンなどの不活性ガスで満たされている。真空二重構造にしているのは、高い断熱性により、熱利用の効率性を高めるのが狙いだ。


 マイクロ炉の出力を制御する手段は、大きく分けて2つある。1つは、通常の稼働時に出力を制御する「制御ドラム」である。詳細は明かさないが、炉心には複数の貫通穴が同心円上に空けられていて、その貫通穴に円筒形状の制御ドラムが挿入されているという。制御ドラムには中性子の吸収材が取り付けてあり、同ドラムを回転させて反応を制御する。


 もう1つは、炉心中央にある非常用制御棒で、緊急時に自動で挿入される。なお、緊急時には格納容器の二重構造の中空部にガスを充填し、むしろ熱伝導性を高める。崩壊熱は自然空気循環によって取り除く仕組みで、格納容器の内部の圧力は上昇せず、安全を確保できるという。


続いて「キリスト教異端カルト110番」様より

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新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主

投稿日 : 2021年4月22日 最終更新日時 : 2021年4月22日


オンラインで勧誘、「執拗に嫌がらせ」「暴言受けた」証言も


インターネットを駆使した新型ネット宗教がSNS上で勧誘している。今回、紹介するのは誹謗中傷、個人攻撃やネットで拾い集めた陰謀論で情報操作を目論む、いわば思想集団に近い宗教グループ。正式名称「RAPT」(ラプト)と名乗るこのグループは、愛媛県某所に拠点を構え、ひとりの教祖と二人の女性によって運営されている。日本人教祖、中村祐介氏はみずからを「中心者」と主張し、終末の時代に神から最後の使命を受けたメシア(再臨主)だと説く。秘密教理の内容を精査したところ、正統なキリスト教の教えから逸脱する「異端」だとわかった。


RAPT(以下、ラプト)は「熱心に」、「没頭する」という意味をもつ。中村氏がつけた名称だという。「神から使命を受けて授かったネーミング」だと信者には説明している。中村氏は、学生時代にキリスト教の影響を受け、さまざまな教会を転々とした。行く先々で人間関係のトラブルが生じ、その後、異端でありカルト宗教として警戒される「キリスト教福音宣教会」(通称=摂理)に入信している。摂理の教祖で自称再臨のメシア鄭明析(チョン・ミョンソク)氏を熱心に信仰し「摂理人」として活発に活動していた。2013年頃に愛媛県にあった摂理の某教会で教団の方針に反した宗教行為を続けたという理由から摂理側とトラブルになり、その後、中村氏は妻とともに脱会をよぎなくされた。中村氏は鄭明析氏に帰依しながらも独自の宗教観を深めていった。ヒーリング、奇跡などを売りとするサイトを立ち上げ、聖書を使ったヒーリングで読者から支持を得るようになった。


2016年、愛媛県でRAPTという宗教グループを結成。ネットで求心力を得ると絶対忠誠を誓う読者を「使徒」と命名し、信者として認め、私財をなげうってでも愛媛県の拠点に移住するよう指示した。関係者によると中村氏は疑い深く、対人関係が得意ではないという。彼の活動はすべて「密室」の中で行なわれていることになる。拠点は「教会」と呼ばれるが、外から中の様子はまったく見えず、高い塀で隠すように作られている。中村氏が「中心者」として神の言葉を取次ぎ、深夜や早朝から集団で礼拝、祈りの時間が持たれる。


中村氏の教えは秘密教理で外部には漏らしてはいけない。そこで教わるテキスト(教理)は摂理の30講論とほぼ同じものだ。中村氏は信者に次のように説いている。「イエス・キリストは王になるはずだったが失敗して十字架で殺された。敗北した。イエスが叶わなかった使命を引継ぐ新しい中心者として先生(摂理の教祖・鄭明析)が来たが、先生も迫害され使命を終えてしまった。最後に自分に使命が与えられた」。摂理と同じく2023年にこの世を支配するイルミナティ(秘密結社・サタン)が敗れ、ラプトを「主」とする地上天国が完成すると説く。中村氏がいかに摂理に心酔しているか、これでよくわかる。


彼らが配信するYouTubeチャンネルやTwitterは特定の宗教団体を「工作員」呼ばわりし、根拠のない作り話を言い広めている。傍から見ると偏りの強い思想集団と見過ごしがちだ。しかし、中村氏が配信を手がける有料記事を通じて社会に対する不満や自己表現を求める読者らが強い影響を受け、入信希望者は増加傾向にあるという。また記事の販売により多額の収益を得たといわれている。一体どのような魅力があるのだろか。


本紙は複数の脱会者から証言を得た。それは文章の心地よさだという。公式サイトが配信する記事や関係者が運営するブログは、聖書のメッセージを取り入れポエムのような作りになっている。「最初は心のオアシスだと思った」と某脱会者は語る。サイトのデザインもきれいだ。ところが、ラプト側とコンタクトを続けるうちに「ここしか真理はない」というはっきりしたメッセージが何度も語られるようになり、中村氏に一目会って救われたいという強い衝動に駆られるという。また、中村氏は霊媒師のようなそぶりで奇跡を起こすこともあったという。バーチャルな世界で信者を魅了し、最終的には中村という存在が救い主となって信者をコントロールする。今までにない新型宗教だ。


入信手続きはまず中村氏に絶対忠誠を誓うための厳しい口述試験をパスしなければならない。そして、複数の角度から撮影した写真と身分証明書を提出する。こうして、信者はラプトの拠点に足を踏み入れることができるという。信者の大半は女性だ。初期の頃は多くの信者が全財産を中村氏に捧げていたというから驚きだ。脱会者によると「教祖から脱会したら写真をネットに晒すと脅された」という。事実、ラプト関係者が発信するSNSは元信者の実名や写真を載せて激しく批判している。今後エスカレートしていくと思われる。


入信すると教祖の気まぐれに合わせるような生活が強いられるという。深夜、早朝の祈祷会が命じられ、何も話していないのに「心が汚い」「臭い」などと批判され、挙げ句の果てに「中国人だろ」「工作員だな」などと罵られるという。これを「工作員認定」と呼び、名指しで批判された信者は追放されるのだ。また身体的特徴などをあげて暴言を浴びせることもある。教祖から工作員認定を受けたくない信者たちは必死になって、仲間を攻撃する。このような負の連鎖がRAPTの密室で起きているのだ。もはやキリスト教と似てもつかないことがわかる。


元信者は「パワハラは当たり前だった」と述べる。また教祖の妻と女性幹部は、自分たちに不利だと感じる団体や人物を誹謗中傷するような動画をYouTube上で配信しており、疑問を感じても信者は我慢を強いられている状態だという。このYouTubeチャンネルも内容がひどい。北朝鮮による拉致被害者やその家族会を誹謗中傷するなど常軌を逸している。脱会者曰く「中村氏は聖書の知識もなく、やっていることはキリスト教とはほぼ無関係だった」という。


男女交際は禁止され、教祖の思い込みから異性問題を問われ叱責されることも少なくない。ここ数年でRAPTの被害者が増加傾向にある。金銭被害を訴える人もいれば、辞めた後の嫌がらせに苦しむ人も。


被害者たちは次のように注意を促す。「ラプトの実状は外部からほとんどわからない」。ネット時代に生み出されたバーチャル宗教も深入りすると多くの問題に直面しそうだ。十分な警戒が必要だ。


続いて「YOUTUBE」です


#苫米地英人 #原子力 #城内実

【苫米地英人×城内実】超小型原子炉の教室

城内実チャンネル

チャンネル登録者数 7450人

2,748 回視聴 2022/11/14


城内実チャンネル 対談企画。

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)の苫米地英人博士と語る「超小型原子炉の教室」

▼城内実公式Webサイト

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#苫米地英人 #超小型原子炉 #原子力 #城内実

#海外の反応 #アメージングJAPAN #日本

【衝撃】三菱重工が超小型原子炉『マイクロ炉』を商用化!!トラックで運搬できて超安全⁉【アメージングJAPAN】

アメージングJAPAN

チャンネル登録者数 10.6万人

101,022 回視聴 2022/08/29


原子力発電の安全性向上のために世界各国が「小型」原子炉の開発にしのぎを削っているなか・・・

なんと三菱重工は更にその先をいく「超小型」原子炉の開発を進めているのです!

一体どんなスゴい技術なのでしょうか?

■チャンネル登録はこちら♪

http://www.youtube.com/channel/UCjwMg...

Q20異端の見分け方を教えてください。【3分でわかる聖書】

ハーベスト・タイム・ミニストリーズHarvest Time Ministries

@HarvestTimeMin

チャンネル登録者数 6.68万人

74,593 回視聴 2013/12/12


聖書やイエス・キリストの名前を出しているにも関わらず、怪しげな集会や、読めば読むほど混乱するような本もいろいろ出ているので、大丈夫かな?と不安になる事もありますよね。「異端」を辞書で調べてみたのですが「正統から外れている事」とありました。うーん、確かに、まずは何が本物かをしっかり押さえておけば、惑わされずにすみますね!

スピーカー:中川健一

わかりやすい解説で、聖書の言葉を学ぶ 【聖書入門.com】

http://seishonyumon.com/movie/1764/

『DaiGoメンタリズムvsDr.苫米地"脱洗脳"』DaiGo、苫米地英人【よむタメ!vol.60】

くっきー【本を売らない本屋さん】

@KukitaHirotsune

チャンネル登録者数 1540人

1,599 回視聴 2012/07/27

『DaiGoメンタリズムvsDr.苫米地"脱洗脳"』DaiGo、苫米地英人

(Amazon→https://amzn.to/2GtGHIN)

【よむタメ!】は、

再生回数100万回(予定)のBookTuber「くっきー」による1分間YouTubeブックガイドです。

YouTube【チャンネル登録】ありがとうございます✨

【オーディオブック/朗読】脱洗脳教育論―日本再生のカギはすべてここにある!!

オーディオブック配信audiobook.jp

@audiobookFeBe

チャンネル登録者数 8440人

325 回視聴 2021/02/08

オーディオブック版『脱洗脳教育論―日本再生のカギはすべてここにある!!』

https://audiobook.jp/product/260958

著者苫米地英人

ナレーター津々良篤

再生時間 04:03:13

出版社 牧野出版

出版日 2010/10/1

販売開始日 2021/2/6

明治維新後140年間の教育は、

英米による日本人奴隷化教育という洗脳だった!

選抜試験撤廃、国立大学の無償化、少子化問題はナンセンス。

日本人最大のスコトーマをはずし本当の自由と成功を手に入れる。

#教会 #カルト #見分け方

聖書をどう教えているかでわかる キリスト教会とカルト、異端の見分け方

聖書カウンセラー 日向陽一

チャンネル登録者数 260人

1,403 回視聴 2020/09/01

日向陽一の夫婦カウンセリングのウエブサイト→https://shiawasekazoku.com/

#教会 #カルト #見分け方

超小型原子炉の教室

直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く

新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主

#苫米地英人 YouTube 公式チャンネル

#苫米地英人 - #スピリチュアリズム

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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