#安倍晋三 #少子化 VS #家族破壊 #赤い本性

「公共財団法人 

モラロジー道徳教育財団」様より

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高橋 史朗

2023-01-12 2023-01-11


髙橋史朗108 – 安倍元首相との対談から教育改革の志の原点を探る

髙橋史朗

モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所 教授

麗澤大学 特別教授


●「日本型福祉社会」「家庭基盤の充実」を推進した香山健一


 「日本ホリスティック教育協会」という組織名称の提案者は、深谷隆司元通産相の別荘で安倍元首相にピアノ演奏を指導し、国葬で放映された「花は咲く」の演奏を提案し指導した小田全宏氏(弘法寺管長)であることは知られていない。松下政経塾の4期生で、臨教審第一部会の部会長代理として、臨教審論議をリードした学習院大学の香山健一教授からの依頼で政経塾の入塾審査員や講師を私が担当した際の塾生担当者であった関係で、深谷隆司元通産相の次女との結婚の仲人もさせていただき、家族ぐるみで深く交際している。


 私が入塾審査と教育指導を担当した松下政経塾生には、内閣府副大臣、文科相政務官、自民党副幹事長・文部科学部会長などを歴任した赤池誠章議員、民主党国会対策委員長、厚生労働大臣政務官などを歴任した山井和則議員、清水勇人さいたま市長などがいるが、入塾審査は、ユネスコ事務局長と毎日新聞編集委員と一緒に「着眼大局、着手小局」の観点から「志審査」をさせていただいた。


 香山健一教授は「教育の自由化論」を唱えた「文部省批判」の急先鋒で、元全学連委員長時代の東大の全学連委員長であったフジテレビキャスターの俵幸太郎氏とともに、2年半近く毎週開催された中曾根政権下の臨時教育審議会第一部会後に、赤坂の社会工学研究所(牛尾治朗所長)で、臨教審第一部会戦略会議を開催した極めて親しい間柄であった。


 その関係もあって、香山教授が亡くなった後、中国の社会科学院に寄贈された香山健一文庫の贈呈式に秋篠宮妃紀子さまの父・川島辰彦学習院大学教授と御一緒に式に参加するよう香山夫人から依頼され、中国との往復便の機内で隣席であった川島教授とお話しする機会に恵まれた。


 臨教審関係の膨大な香山健一文書は一時期、明星大学戦後教育史研究センターに寄贈されたが、今は国立国会図書館で保管され公開されている。香山教授は中曽根政権のブレーンであったが、大平政権のブレーンでもあり、「日本型福祉社会」や「家庭基盤の充実」に関する、官邸(首相補佐官)主導の官民一体チームの研究会を牽引し、その研究成果は自民党から単行本として出版されており、必読文献である。


 とりわけ家庭基盤充実対策本部の本部長に大平総理就任が決定していたことは注目に値するが、ご逝去によって実現しなかったことは誠に残念であった。しかし、国を挙げて家庭基盤の充実に取り組む基本理念・方針は安倍政権に受け継がれ、教育基本法の改正、教育再生会議の発足につながった。


●安倍元首相との「親学」対談


 安倍元首相は平成22年6月18日に収録した私との対談「安倍晋三氏に問う! 教育再生と救国の道筋」(月刊誌『MOKU』「髙橋史朗の真剣勝負対談第8回」同年8月号)において、次のように述べている。


髙橋 私は安倍内閣時代に、少子化対策の重点戦略検討会議の委員を務めさせていただきました。その時に驚いたのは、中間報告をまとめた事務局案の中で、「親学」の根幹である「親も責任を持ち」とか「親も子供もともに育つ」という文言が削除されていたんです。どうして親の責任を問わないのかと抗議をして、結局は元に戻ったのですが、事務局側には、育児や介護は親ではなく社会が担うものという意識を感じました。特に現政権では、その体質が強まったように見受けられます。


安倍 子育ては、基本的には親の仕事です。その上で、国や社会ができる限りの支援をしていくということであって、その逆ではありません。ところが、民主党政権が実施した「子ども手当」は、子育ての社会化を目指す政策なのです。子育ての社会化は、「個人の家族からの解放」というイデオロギーを背景とした考え方ですね。かつてポル・ポトが実行し、非常にすさんだ社会が生まれました。あのスターリンでさえ途中でやめたわけで、完全に間違っています。


髙橋 ええ。私が取り組んできた「親学」は、少子化や核家族化、女性の社会進出等によって、子育てや親子関係を取り巻く環境が大きく変化する中で、「親は何をすべきか」を伝えようとするものです。少子化を食い止めるには、保育サービスといった外発的な動機付け以前に、子供を育てる喜び、親として成長する喜びを伝えることが必要ではないでしょうか。


安倍 おっしゃる通りです。確かに子育てはお金もかかり、何かを犠牲にしなければならないかもしれない。しかしそうした苦労をいとわない、損得勘定を超えた価値があるのではないでしょうか。今までの少子化対策は、「子育てには不利が生じるから、国が代償としてお金を出しますよ」という補償の側面が強かったんです。これでは誰も子供を産みたいとは思いません。私たちは、子育ての素晴らしさや家族の価値をもっと伝えていく必要がある。と同時に、仕事と家庭を両立する仕組みや、地域における支援体制の整備が急務だと思い、首相時代には、髙橋先生にもご協力いただきましたし、高市早苗さんや山谷えり子さんたちに、少子化対策プロジェクトを進めてもらったのです。


●男女共同参画会議をめぐる攻防


 本連載77で述べたように、松下政経塾5期生であった高市早苗議員から電話で大臣室に呼び出され、安倍元首相と担当大臣が男女共同参画会議の有識者議員に私を推薦しているが、有識者議員たちの反対が強いので、少子化対策重点戦略会議の委員になってほしいと言われた時には心底驚いた。首相と担当大臣が推薦しても通らない男女共同参画会議人事の異常さに驚愕せざるを得なかった。防衛予算に匹敵する男女共同参画行政をリードする男女共同参画会議がいかに異常な伏魔殿であるかを如実に物語っている。


 第二次安倍政権下でも、同様の事態が生じたが、菅官房長官が拙著を読んでいただいていたおかげで、私は男女共同参画そのものに反対しているのではなく、真の男女共同参画とは何か、という問題提起をしているのだと弁護していただいたおかげで、4期8年の長きにわたって有識者議員を務めることになった次第である。


 私自身は安倍元首相が座長を務めた「過激な性教育・ジェンダ―フリー教育実態調査プロジェクト」には全く関与しなかったが、同プロジェクトと男女共同参画について、同対談で安倍元首相は次のように述べている。


安倍 男女の性別による差別は決して許されるものではありません。しかし、ジェンダーフリーという概念は、生物的性差や文化的背景をすべて否定し、女として生まれても男として育てれば男になるという誤った考え方に基づいています。ひな祭りや端午の節句も、女らしさや男らしさを押し付けるものだと教えていました。ジェンダーフリーの特徴は、過激な性教育です。ここにもやはり、「個人の家族からの解放」という目的が隠されている。というのも、男女の関係は性でしか結ばれないという訳です。家族の絆、夫婦の絆などは一切認めない。私はジェンダーフリー教育の元になっている、男女共同参画基本計画については、約170箇所を修正し、正常化に努めました。


髙橋 年末には第3次男女共同参画基本計画が改定されます。民主党政権は、内容を元に戻そうとしているようですが。


安倍 そうなんです。このことは、家庭崩壊、日本文化の危機に繋がることですから、何とか阻止しなければなりません。


●安倍元首相の志の原点は吉田松陰『留魂録』


 安倍元首相が力を尽くした教育基本法並びに教育三法の改正論議は、岸内閣の日米安保改定、佐藤内閣の沖縄返還、細川内閣の小選挙区制導入、小泉内閣の郵政民営化と並ぶ「戦後五大長時間審議」の一つとして高く評価できるが、教育改革を志す原点は一体何か。この点に関して、安倍元首相は対談で次のように述べている。


安倍 私が取り組んできたことは、戦後の枠組み自体を根本的に見直しながら、21世紀にふさわしい日本をつくるための挑戦でした。私は「戦後レジームからの脱却」なしには、日本の未来はないと確信しています。中でも、国家の基本である憲法が、GHQに押し付けられた内容であるのは明らかにおかしい。時代にそぐわない箇所もありますし、私たちの手で作り上げていくんだという精神こそが、新しい時代を切り拓いていくと考えています。


髙橋 しかし、民主党政権以降、特に「戦後レジームからの脱却」への道は停滞、もしくは後退してしまったのでは?


安倍 そうですね。民主党政権自体が戦後レジームそのものですから。逆に言えば、私たちの問題意識が明確になりました。松陰先生の言葉の中に、「世の中で大いに憂うべきことは、国家が大いに憂慮すべき状態にある理由を知らないことである。もしその憂慮すべき事態になる理由がわかれば、どうしてその対応策を立てないでよかろうか。立てるべきである」という意味の言葉があります。今はまさにその時です。


 安倍元首相の遺志については本連載77で詳述したが、菅元総理が自らの内閣を、高杉晋作が組織した義勇軍「奇兵隊」になぞらえて「奇兵隊内閣」と命名したことに対して、安倍元首相は「非常に違和感を感じている」とコメントし、「晋三」という名前は、高杉晋作の「晋」に由来しているが、山口県出身の人のあこがれの対象は高杉晋作だが、尊敬の対象は吉田松陰であることを強調し、以下のように述懐された。


髙橋 お父様の葬儀の時に、吉田松陰の『留魂録』の「死を決するの安心は四時の順環に於いて得る所あり」を、葬送の言葉として引用していらっしゃいました。


安倍 ええ。松陰先生は、刑死を前にして『留魂録』を書かれました。中でも「四時の順環」は、松陰先生の人生哲学の結晶だと受け止めています。「四時」は四季のことで、「四時の順環」というのは、人間の人生にもそれぞれの人に相応しい春夏秋冬がある。たとえ十歳で死んだとしても、その人生には、百歳まで生きた人と同じように自ずから四季が備わっているといったことを意味しているのだと思います。そして、松陰先生は、四季の中で付けた実が籾殻だったかどうかは、私の志を受け継ぐ人がいるかどうかにかかっていると。私も、父が何を残したのかは、一番近くにいた自分が志を受け継いでいけるかどうかにかかっていると思ったのです。


髙橋 なるほど。人生は長く生きることに価値があるのではなく、今を充実して生き、志を継承していくことが大切なんですね。安倍晋太郎氏の死を、世間は「首相直前の志半ばで惜しい」というかもしれませんが、その志が受け継がれれば、幸せな人生だったといえるのではないでしょうか。


 お父様と同じ67歳で銃撃に斃れた安倍元首相の心中や如何⁈ 


(令和5年1月12日)


続いて

「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する 

 単行本 – 2010/9/10

ヘンリー・メイコウ (著), ベンジャミン・フルフォード (監修, 翻訳)

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アカデミズム、社会に蔓延する赤いフェミニズムの害悪


2013年12月29日に日本でレビュー済み


私は、大学等で哲学、心理学を教える教員です。


本書は、いっけん、よくありがちな陰謀論のたぐいのように思われるかもしれない。


加えて、本書のレビューには、「まったくわかっていない人」か「本当は中身を読んでいない人」による、トンチンカンなものもある。そのような本書に対する低い評価をしているレビューを書いているのは、一般読者を装ったフェミニストに間違いない。


結論を申し上げると、本書は、現在日本語で入手できる「赤いフェミニズムの本性」と「その破壊的な影響」についての恐るべき現状を適切に記述した(著者は元大学教員である)ベストな文献であることを、専門家として断言したい。


まず、現在出回っているすべてのフェミニズム運動は、マルクス・エンゲルス共産主義運動である。


1919年に、ソ連のレーニンを中心に国際共産主義同盟=コミンテルンが立ち上がり、世界共産革命を使命・任務として、全世界の共産主義活動家たちが、あらゆる手段で、自国の共産化のために運動・暗躍したが、現在のフェミニズムも、世界規模の共産・革命闘争になってきている。


 闘争のテーマが、資本家(利己的な悪人)v.s.労働者(利他的な善人)=ブルジョアv.s.プロレタリアートから「男性=支配者=悪意」v.s.「女性=弱者=善意」に変わっているのだ。このような図式そのものが、最初から誤りなのであるが、教養のない女性・若者・一般庶民や左翼たちは、この極めて問題のある単純な図式に、いまだにしがみついて、カビの生えたような古くさい階級闘争にのめり込み、退屈な意味のない人生を、刺激的なものにしようと躍起になっているのである。


フェミニズム=共産主義のすべてが根本から間違いなのであるが、中でも問題なのは、「女性をそそのかして、男性に対する不信感を抱かせようとすること」である。


この構図は、「庶民をそそのかして、政府(国家)に対する不信感を抱かせて、不満を持たせ、政権を転覆(ひっくり返そう)させた、フランス革命のルソー、シェイエス、ロベスピェール、バブーフらと同じであり、現在では、反日左翼メディアや左翼団体がやっていることと同じである。危険きわまりない。


フェミニズムが社会に広まったことによって、離婚の激増、家族の崩壊、男性の自殺の増加、晩婚化、未婚化、少子高齢化が進み、男女共同参画法が施行されて以降においては、日本社会は確実に北朝鮮やソ連のような言葉狩り=人権擁護ファシズム=共産主義社会に大きく近づいてしまったのである。


メディアは、ひた隠しているが、離婚の増加や少子化の「本当の原因」は、フェミニズム=共産主義思想である。男と女、加えて家族に関する、この30年間の社会問題の原因は、「女性の側」にある。ベティ・フリーダンなどのマルクス主義=フェミニズム思想に感染してしまった、進歩的気取っている女性たちが、問題を作っているのである。


本書でも多くのページを割いて言及していて、今一番危惧されるのは、大学に学問を装って入り込み、赤い教授たちによって、正規の教育を装って、家族破壊・社会破壊・体制転覆をもくろむ共産主義思想=マルクス・ルソー思想が教えられ、洗脳されていることである。私は、大学教員として、間近にそのような行状に触れながら、危惧の念を禁じ得ないのである。


戦後から現在までの日本の教育界は、左翼教育によって占拠され続けている。このことは周知のことであろう。中学・高校までは、赤い日教組による共産主義教育がたっぷりなされ、大学に入ると、フェミニズム=共産主義に傾倒した教員たちから、女性学、男性学、ジェンダー学、社会学、家族社会学、家族心理学、歴史学、教育学、社会学、哲学、法学を通して左翼思想が金科玉条のように叩き込まれる。


学問的に最も有害なのは、ダントツで社会学です。上野千鶴子、大沢真理、宮台慎司などの家族破壊主義者はみな社会学者であるし、辻村みよ子などの東大系の法学者も、フランス人権宣言を賛美する狂えるルソー主義者・マルクス主義者が多い。弁護士(日弁連)も共産主義者の巣窟である。


目を市民社会に転じれば、フェミニスト=共産主義勢力は、ニセ学問=女性学・男性学を盾に、女性センターやジェンダー(共産主義用語)センターを立ち上げ、男女共同参画という看板を掲げて、まるで戦前のゾルゲや尾碕秀実らのソ連工作員(スパイ)と同様に日本の権力中枢に潜り込んで革命闘争を続けている。


フェミニストたちのアジテーション(扇動)に気をつけよう♪

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続いて「薔薇、または陽だまりの猫」様より

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安倍晋三は、ジェンダーフリー教育から「ポル・ポト」を連想するそうである/産経

2005-06-09 22:44:09 | 教育


5月26日に東京・永田町の自民党本部で開かれた「過激な性教育・ジェンダーフリー教育を考えるシンポジウム」で党のプロジェクトチーム座長を務める安倍晋三幹事長代理は男女共同参画社会基本法の改正も視野に入れた条文の検討を表明したほか、カンボジアのポル・ポト政権時代を例に出してジェンダーフリーや過激な性教育を「家族破壊」と厳しく非難した。


男女の性別による差別は決して許されるものではない。女性の皆さんが伸び伸びと能力を発揮できる社会にしていかなくてはならないのは当然だと思っている。しかし、ジェンダーフリーは明らかに間違いだ。


 ジェンダーフリーを進めている人たちは結婚や家族の価値を認めていないと思える。子供たちに行われている教育は決して笑い話ではない。家族の破壊だ。


 東京書籍の高校家庭科教科書の中にこういう記述がある。


 「例えば祖母は孫を家族と考えていても、孫は祖母を家族と考えない場合もあるだろう。家族の範囲は全員が一致しているとは限らないのである。犬や猫のペットを大切な家族の一員と考える人もある」


 おばあちゃんは家族でないけど、猫は家族だと認めている。家族に対するある種の憎しみに近い情念を感じる。この動きをしっかり止めていくのがわれわれ政治家の大切な責任だ。


ジェンダーフリーという言葉が間違っていることはやっと自民党の中でも政府の中でも大体一致してきた。では「ジェンダー」はどうなんだろうということが大きなテーマになってくる。ジェンダーという言葉は生物的な性差ではなく後天的、社会的に作られた性差ということだが、女として生まれても男として育てれば男になるという科学的に間違った考え方に基づいている。誤解を呼びやすい言葉だ。


 平成十一年に施行された男女共同参画社会基本法に基づいて各地の自治体で条例が制定されていくときに、びっくりするような条例ができあがった。


 ということは、基本法そのものに、暴走する状況を生み出す何か、ある種のDNAが埋め込まれているのではないかと思わざるを得ない。


私はカンボジアで大虐殺を行ったポル・ポトを思い出す。彼らは社会改革を行うにあたって、家族を破壊する、夫婦を破壊する…。これはある意味、共産主義思想にのっとっていたわけだが、そのために子供を使う。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんを告発させる、糾弾させる…。


 家族を崩壊させるという意味において、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんに対する愛情を断ち切っていくという行為において、同じようなことが今、日本の学校で行われているということは極めて大変な問題だ。


男女共同参画社会基本法そのものについて検討していきたい。基本法と条例、ジェンダーフリー教育との因果関係についても見ていきたい。


 ジェンダーフリー教育を進めている人たちは、国旗・国歌に反対し、自虐的な歴史教育を刷り込んでいる同じ人たちだ。


 子供たちを守り、健やかに育てる環境を作っていくために、家族の価値は世の中が変わっても変えてはいけない。ここが崩壊すればわが国も終わってしまう。私たちが培ってきた文化は守っていかなければならない。


続いて「YOUTUBE」です


【悪魔の雑学】ソドムとゴモラを破滅に導いた悪魔ベリアル

世界ミステリーch

チャンネル登録者数 28.7万人

78,045 回視聴 2020/07/11


今回は旧約聖書に登場する退廃の街「ソドムとゴモラ」が破滅の道を辿った原因とされる悪魔「ベリアル」について紹介します!合わせてソドムとゴモラのエピソードも紹介しております。

【ゆっくり解説】聖書のソドムの街は実在した?【歴史解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

チャンネル登録者数 9.31万人

239,240 回視聴 2021/09/25

引っ越しって大変だ

画像出典

Wikimedia Commonsよりpublic domain

「LGBTと武士道」〜時代劇に必ず登場する美男子:日本の同性愛の歴史〜

Pride & History

チャンネル登録者数 5.78万人

9,355 回視聴 2021/02/04

#杉田水脈 #上島嘉郎 #LGBT

【LGBT】杉田水脈氏の「生産性」発言を再検証

上島嘉郎 公式チャンネル【ライズアップジャパン 】

@user-dx5kz1kd4w

チャンネル登録者数 9.95万人

10,387 回視聴 2021/07/17

LGBT杉田水脈の論文は本当に問題か?〔#006〕

長谷川豊 公式Youtube「本気論本音論チャンネル」

@user-wy2cq5sz2t

チャンネル登録者数 1.5万人

26,403 回視聴 2019/01/24

前回に引き続き、テーマはLGBT(性的少数者)の話題。杉田水脈衆議院議員が寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」の論文に対し、大規模な抗議活動も行われた事について、各メディアや国民に対し思う事、そして、この問題の本質へと斬り込みます。

【LGBT法案】多様性の本来の意味知ってますか?アメリカの混乱と日本の危機【馬渕睦夫】#馬渕睦夫 #LGBT # 人権擁護法 #ヘイト

馬渕睦夫のチャンネル【未来ネット】

@user-hx5dh5kp5k

チャンネル登録者数 2920人

1,206 回視聴 2022/06/21

髙橋史朗108 – 安倍元首相との対談から教育改革の志の原点を探る

髙橋史朗

モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所 教授

麗澤大学 特別教授

「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する  単行本 – 2010/9/10

ヘンリー・メイコウ (著), ベンジャミン・フルフォード (監修, 翻訳)


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しょうちゃん

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アカデミズム、社会に蔓延する赤いフェミニズムの害悪

2013年12月29日に日本でレビュー済み

安倍晋三は、ジェンダーフリー教育から「ポル・ポト」を連想するそうである/産経

2005-06-09 22:44:09 | 教育

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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