「日本をダメにするリベラルの正体とは何か-なぜリベラル勢力は凋落したのか」山村明義氏講演レジュメ - 東アジア歴史文化研究会
第135回東アジア歴史文化研究会(2017年6月22日)講演レジュメテーマ「日本をダメにするリベラルの正体とは何か-なぜリベラル勢力は凋落したのか」講演者山村明義氏(作家・ジャーナリスト)1.国際・国内共に、国家と社会に摩擦と軋轢による「事件」を生むリベラルの存在①国際アメリカ大統領選=「LGBT」や「ポリティカル・コレクトネス(PC)などのリベラル派の偽善と欺瞞により、トランプ大統領の誕生を生んだ。イギリスでは、リベラル派の移民政策の拡大が、ブレグジッド(EU離脱)の最大の呼び水となった。②国内今国会で騒動となった森友学園問題、加計学園問題はリベラルが引き金を引いた意図的な「事件」である。まず朝日新聞を始めとするマスメディアで、昨年5月ぐらいから日本会議バッシングが始まった。同時に、政界ではヘイトスピーチ法な...「日本をダメにするリベラルの正体とは何か-なぜリベラル勢力は凋落したのか」山村明義氏講演レジュメ
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