ハーバード大学は、昔は奴隷売買のメッカ、今は国境破壊主義者(グローバリスト)のメッカ
アメリカによる世界中での今後、20年にわたる権利独占
すでに、研究の成果も利権も、アメリカのものになっているのです。アメリカは、知っていたんですね。この発明が莫大な利益をもたらすことを。特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。私たちが、STAP細胞があるかないかで論争している間に、アメリカは発見自体を横取りしていたのです。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、当然のことだと思っているのでしょうかね。
名門のハーバード大学ですが、大学の構内で奴隷売買を行っていた過去があります。2016年には、「1700年代の初頭から、マサチューセッツ州で奴隷制度が非合法となった1783年まで、米国の奴隷制度に直接加担していた」と学長が認め、18世紀の悪名高い奴隷所有者の家紋にちなんだデザインの公式紋章を廃止することを発表しました。ハーバード大学は、昔は奴隷売買のメッカ、今は国境破壊主義者(グローバリスト)のメッカと言われています。
しかし、日本に莫大利益をもたらすかもしれない人材を意図して潰したNHKは、国益に反することをわざとやっているとしか思えませんね。まあ、未だにGHQの流れを汲む勢力に操作されていることがわかるのです。小保方氏の事件によって、NHKが単に心情的に左翼の反日メディアというだけでなく、意図的に他国に利益を流す工作機関であると確定できるのです。「NHKの職員に襲われた」というところで、「怪しい」と私たち日本人は気づくべきだったんですね。
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