まず「僕の意見」
川添恵子先生は、「中国」について「事実」を言っているだけで、「中国」が「好きとか嫌い」とかそういうことではないと言ってらっしゃいました。「事実」を発信すると「中国嫌い」と言われるのはおかしいと言っていらっしゃるのだと思います。
なるほど、それこそ「真のジャーナリズム」だと思いました。
ぼくも「中国」だけでなく、「あらゆる事柄」について「ヘイト」とかでなく「本当の事実」を伝えていくことを「より心掛けていこう」と「改めて」考えさせられました。
それこそ「大人」の「人生観」「価値観」だと思いました。勉強になります。
「日本人」は「事実」を伝えるとそれを「ヘイト」だと考える方々が多いように感じられます。そういう「社会」は「成熟した社会」とは言えないと感じました。
「そういった言論」を「暴力」で「封じ込める」やり方だけは決して、やってはならないと思いますし、そういった「言論弾圧」に「負けてはならない」と思いました。
終わり。
ありがとうございました。😊😊😊😊😊。
ノンフィクション作家・河添恵子#1-1「私はなぜ中国を書くのか?」
林原チャンネル
ノンフィクション作家、河添恵子
中国問題の専門家として知られる河添さんの、ありのままの本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!
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