#堀江貴文 「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」

まず「僕の意見」

「堀江貴文さんのグローバリゼーション」には「疑問」も多々ありますが、彼の発言には「ズバッ」と来るモノが多いのは事実。彼の持ってくる情報や発言には耳を傾けておいた方がいい。「三橋貴明」さんと議論しても全然負けてないですしね。世の中が完全な「グローバリゼーション」なったときのことも「想定」して「準備」することも必要。「MMT」が実現しない可能性も「かなり存在する」と思います。「フィンテック」も「学習しておいて損はない」と思う。「反グローバル」と「グローバル」の「両方」を勉強しておくべきだと考えます。「サバイバル」していきたいですよね。ありがとうございました。😊😊😊😊😊。


東洋経済オンライン様より、シェア、掲載。ありがとうございます。

堀江貴文「AIに仕事を奪われると歎くダサさ」  「搾取される側にいる人」たちの残念な発想

堀江貴文さんの言葉で心に刺さる言葉を抜粋。

「AIに仕事を奪われる」と思っていますか?

今あなたがやっている仕事が、AIにとって代わられるようなレベルのものであると、自分で考えているということではないだろうか。

はっきり言うが、「AIによる職の代替=不幸」のロジックを持つ人間は、自分の価値をAIと同じレベルに下落させてしまっている。

仕事を奪われ「価値を失うこと」を恐れる前に、なぜAIを使いこなし「価値を生み出す」視座を持てないのだろうか。今回一緒に書籍を出した筑波大学学長補佐の落合陽一君は、「今後、AIはエクセル程度に誰でも使えるようになるのではないか」と話していた。

「価値を失う」ことに目がいくタイプの人間は、つねに「使われる側」として搾取される状態にいることに気づかなければならない。AIなどの進化によって古い社会システムが刷新されていけば、今、世の中の人が思っているような“会社”のありようは失われていく。

時代に合わせ、つねに変化し続けられることが、これからの時代を生き抜く必須条件になる。

ただ、もしそうなっても、なんら問題はない。人間がやらなければならなかった仕事の時間が減り、自由な時間が増えるだけの話だ。さらに、生活コストはどんどん下がっていくので、何も無理に働いておカネを得る必要もなくなっていく。

問うべきは未来ではなく、「今」

見えない未来など、考えていても仕方がない。本来問うべきものは、「未来」ではなく、「今」であり、「今自分が何をすべきか」であるはずだ。

さまざまなところで何度も言っていることだが、自分の「好き」という感情に向き合い、ひたすらに没頭することだ。それがいつしか仕事になる状況が、今は増えている。それを履き違えて「AIに仕事がとられる」「AIは人間の敵だ」とただただ不安に思っているのなら、勘違いも甚だしい

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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