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「この世と調子を合わせてはいけません。」
妥協してはいけない (ローマ12:2)
イエスもパウロ以上に
妥協しない生き方をもとめます。
神に従がい,
この世の悪に対して
抵抗する生き方です。
(ローマ12:1,2)
「そういうわけですから,
兄弟たち。
私は,
神のあわれみのゆえに,
あなたがたにお願いします。
あなたがたのからだを,
神に受け入れられる,
聖い,
生きた供え物としてささげなさい。
それこそ,
あなたがたの霊的な礼拝です。
この世と調子を合わせてはいけません。
いや,むしろ,
神のみこころは何か,
すなわち,
何が良いことで,
神に受け入れられ,
完全であるのかをわきまえ知るために,
心の一新によって自分を変えなさい。」
イエス・キリストは次のように言いました。
(マタイ10:35-38)
「わたしが来たのは
地に平和をもたらすためだと
思ってはなりません。
わたしは,
平和をもたらすために来たのではなく,
剣をもたらすために来たのです。
なぜなら,
わたしは人をその父に,
娘をその母に,
嫁をそのしゅうとめに
逆らわせるために来たからです。
さらに,
家族の者がその人の敵となります。
わたしよりも父や母を愛する者は,
わたしにふさわしい者ではありません。
また,
わたしよりも息子や娘を愛する者は,
わたしにふさわしい者ではありません。
自分の十字架を負って
わたしについて来ない者は,
わたしにふさわしい者ではありません。」
イエスの「種まきのたとえ」に,
次のようなことばがあります。
「いばらの中に蒔かれるとは,
みことばを聞くが,
この世の心づかいと
富の惑わしとがみことばをふさぐため,
実を結ばない人のことです。」
(マタイ13:22)
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