#新型コロナ休校 与党「迅速な対応」と評価

まず「僕の意見」

「現政権」を「擁護するわけではない」ですが、これに関しては「国民の健康と安全が第一」だと思います。「素早い対応」は「必要」だと思います。「なんでも批判」の「リベラルヒステリー」は良くないんじゃないかなぁ。

しつこく言うけど「現政権」の支持はしてませんからねwwwww


2020/3/1 12:06 日本経済新聞様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。

与野党の参院幹部は1日のNHK番組で、新型コロナウイルスに関する対応をめぐり討論した。安倍晋三首相が全国の小中学校や高校などの休校を要請したことについて、与党は「迅速な対応だ」と評価した。野党は「根拠の説明が不十分だ」と指摘し、首相が休校を要請した経緯を明らかにするよう求めた。

自民党の世耕弘成参院幹事長は首相の休校要請に関して「迅速に対応していくことが重要だ。全国的にどこで広がるか明確でない状況で、休校は有効だ」と述べた。政府が「休業補償を具体化するなど不安の払拭に努めることが重要だ」と指摘した。

立憲民主党の長浜博行参院議員会長は「結論に至ったプロセスを教育現場に理解してもらわなければ、子どもたちには伝わらない」と疑問を呈した。


玉木雄一郎  「何でも反対」「何でも賛成」の国会を変えるために

野党についていえば、

「野党は反対ばかりしている」

「審議拒否はけしからん」

こうしたご批判を、よく聞きます。

一方、野党時代の自民党も、「審議拒否」や「プラカード作戦」をやっていました。

逆に、その時、与党だった民主党は、いわゆる「強行採決」をやっていました。

つまり、現在の国会の制度やルールが、

ときの与党が「強行採決」を、

ときの野党が「審議拒否」や「プラカード作戦」を、

取らざるを得ない状況を生み出しているとも言えます。

■国会審議にもイノベーションを

「○○党や××党がけしからん」ではなく、その○○党や××党が「けしからん」ことをしなくてすむような国会改革、あるいは、国会審議のイノベーションが必要です。

実は、こうした議論は、これまで何度も行われてきました。

有名なのは2011年1月の超党派議員による国会改革勉強会「通常国会に向けた具体的提言」です。

現外務大臣の河野太郎衆議院議員も含む4党17名が議論に参加しています。

今、読んでみても賛同できる部分が多い内容ですが、結局、実現しないまま、今日に至っています。

政局的な対立に巻き込まれ、なかなか建設的な議論にならないのが現実です。

実現のためには、野党側の協力姿勢と同時に、与党側にも、野党側の提案を懐深く受け入れる寛容な姿勢が不可欠です。

今のままでは、政治不信だけが高まることになります。

#竹田恒泰「野党は全部批判だから不信に。ここは認めると言うべき」

再び「僕の意見」

僕は「安倍政権を支持しません」が、竹田氏の言ってることもある程度は理解できます。正しいこともかなり言ってると思います。とりあえず「左派オワコン宣言」です。前向きな議論ができず先進的なものを嫌悪し、なんでも反対の左派は終了。やっぱり「中道」が一番だと思います。今のところ「玉木雄一郎」さん支持かな。日本をよくすることを嫌う連中は日本を撤退すればいい。現政権にも言えることだと思いますが。日本が嫌いでなぜ日本にいるのだろうか。意味不明。やっぱり左派はサイコパスなのかもしれない。「愛国心」のない単なる自己中だろうか。憤りを感じる。ちょっとストレス発散できたかな。疲れたwww 左派嫌いwww

#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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