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安倍晋三と創価学会とオウムと統一教会の闇の絆!サリン、北朝鮮、文鮮明、CIA…生体実験731部隊…
<オウム・統一教会と(仰天・怖い話)>
事情通の話を少しぼかして紹介したところ、なんと「常識。調べればすぐわかる」という。
どうしたら?と問いかけると、彼は「グーグルならオウムに統一教会と入力すれば直ぐ出る」と教えてくれた。
昨夜、初めて実行してみたら本当だった。
統一教会と岸・安倍家、高村家の深い関係は知っていたが、オウムと統一教会も人脈でもつながっているではないか。
このオウム・ウォッチャーの記事は匿名だが、実に慎重に丁寧に記述されていた。ためにする内容でないことが分かる。怖い話である。
<北朝鮮も関与?>
オウムのサリン事件に世界は驚愕したが、関係者が逮捕されたことでひと安心、
それ以上のことはすっかり忘れていたのだが、考えて見れば、サリン工場建設にしても相当な資金を必要とする。
支援者・黒幕がいる。麻原は彼らのロボットに過ぎない、との指摘は、全くその通りである。
オウムの早川とかいう人物は、統一教会のメンバーだった、
麻原と早川は阿含宗から飛び出した仲間など、聞いたこともない話が次々と出てくる。
統一教会を立ち上げた韓国人・文鮮明は、反共の勝共連合を使って自民党右翼議員を支援しながらも、
北朝鮮とも太いパイプを有している、という情報は、以前聞いたことがある。
文鮮明のしたたかな策略なのか。ここはまだ解明されていないのではないのか?
統一教会とCIAは反共で連携していることは理解出来る。資金提供者ということも?
<創価学会も?>
驚いたことは、資金提供者の中に創価学会も、というのである。
ライターは「オウム法廷の証言にサリン攻撃の標的は、富士山の麓にある日蓮正宗本山・大石寺だった」という証言に焦点を当てる。
創価学会は同宗の信徒団体だったが、分裂して犬猿の仲だ。両者の攻防はすさまじい。
「学会がオウムを利用して大石寺を叩こうとした」との憶測へと発展する。
動機があると指摘する。「オウムのサリン工場は寺から3キロしか離れていない」とも。
これがオウムへの学会の資金提供理由というのである。ただ疑問も残る。
「大石寺近くではかえってすぐばれてしまうのではないか」と。
この問題に関与していた人物は「草川某」とも指摘する。
仮に学会が資金提供者とした場合、学会のどこか工作機関が存在するのであろうか。
麻原に聞きたいところだが、彼はもうまともではない。
「薬で廃人同様」という。「廃人にできることからも、背後の黒幕の存在を裏付けている」というのだ。頷ける。
犯人の法廷での全証言をチェックすれば、もっと闇が明るくなるだろう。
元統一教会の早川法廷証言も知りたいところだ。黒幕は誰か。
<731部隊とCIA>
毒ガス兵器サリンは、中国・ハルビンの日本軍・731部隊の実験データが源流である。これをそっくり米軍が抑えた。
そこから「CIAが製造過程をオウムに提供、その成果を知ろうとして協力・実行させた」という、
これも憶測であろうが、全くのデタラメとも思えない。人殺し・戦争と、何でもする米謀略機関で知られるからだ。
なんとなく「そうかな」と思われるが、ただ確信できる証拠は揃っていない。
真実を明らかにすると、困る人間は安倍や高村だけではない。文鮮明は南北朝鮮・日本・アメリカを股にかけて活躍してきている。
彼の側近の内部告発証言を、まだ聞いたことがない。
言えることは、世にも恐ろしいサリンが使用され、沢山の日本人が亡くなった、また傷害を受けたという事実、それだけである。
日本社会を混乱させたその罪は大きい。
オウムを操った真犯人を突きとめる作業を忘れてはなるまい。
疑惑をもたれる側も、反証があるのであれば、聞きたい点である。
21世紀もこのレベルでいいのだろうか。
【いまだに残るオウムの危険】なぜオウムにはまりテロを起こしたのか? 苫米地英人がポアの思想を語る
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