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小野盛司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
経歴
東京大学大学院博士課程修了、理学博士(東京大学)。博士論文のタイトルは「クオーク模型とクォーク・ダイクオーク模型」。1974 - 1984年カリフォルニア大学、パリ大学、CERN等にて、素粒子論の研究と教育を行う。ウィーン大学教授資格試験審査員。1984年、通信教育の会社「東大英数理教室」を設立、現在代表取締役。メディアハイテック代表取締役、学習心理研究所所長。
「日本経済復活の会」(Association for Japanese Economic Recovery、AJER)を立ち上げ、積極的な政府の財政主導による日本経済の復活を提唱している。
著作
『人間の行動と進化論-ドーキンスの利己的遺伝子説の限界とその改良』(東大英数理教室 1999年)
『政府貨幣発行で日本経済が蘇る-世界を代表する経済学者たちの提言に耳を傾けよ』(ナビ出版 2003年)
『これでいける日本経済復活論-シミュレ-ションで明らかになった驚きの事実』(ナビ出版 2003年)
『日本はここまで貧乏になった-一人当たりのGDPが世界1位から18位に転落、1971年の水準に逆戻り』(ナビ出版 2007年)
『お金がなければ刷りなさい-米国が16兆円を刷って国民に配っているとき、日本は増税か!』(ナビ出版 2008年)
『ロボット・ウィズ・アス-労働はロボットに、人間は貴族に。』(ナビ出版 2010年)
共著
『積極財政で財政が健全化する!-日本経済復活の会シンポジウム2004より』日本経済復活の会(ナビ出版 2005年)
監修
『お宝池のカフェトレジャ』丹羽信道(北海民友新聞社オホーツク印刷 2010年)
『安倍内閣の失政で、このままでは令和恐慌になる(前半)』小野盛司 AJER2020.4.20(3)
『安倍内閣の失政で、このままでは令和恐慌になる(後半)』小野盛司 AJER2020.4.20(4)
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