#DrLuke - クリスチャ二ティとニューエイジ

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クリスチャニティとニューエイジ

2017-12-02 | by drluke


このふたつ表向きは実によく似ている。


が、

本質的にはニューエイジはキリストの否定。


しかし、神学オツムで空回りするキリスト教徒よりは霊的世界との触れ方は深い。


キリスト教徒は肉汁の抜けた筋張ったステーキを食わされているが、ジューシーな部分はニューエイジに取られている。


われわれはそれをゲットバックする必要がある。


さて、David Ickeなる人物を知っている人は、最近ではけっこう多いと思う。


英国人、サッカー選手に憧れるもリューマチで挫折。

その後BBCキャスターとして活躍するが、原稿を読まされるだけの仕事に飽き飽き。

緑の党の広告塔となり、BBCを解雇され、90年代の初期に霊的覚醒を経験。

その後、世界を巡る間に爬虫類伝説が各地にあることに気づき、世界のエシュタブリッシュメントはスメールの子孫である爬虫類人類(レプタリアン)であると指摘。

彼らがいわゆるシェイプシフトする動画などもYouTubeにはころがっている。日本では大田龍氏と親交が深かった。一時は故小石泉牧師とも交流があった模様。


彼の論はきわめて興味深い。


いわく、人間とは意識であり、それは孤立してものではなく、大海の一滴のようにすべての人類の意識とひとつである(ONENESS)。

この大海の意識はさらに高次元の霊的なエンティティとつながっている。

ところがこの肉体の中に閉じ込められている間に五感によって作られた偽りのリアリティーのカプセルの中に束縛されている。

人は恐れによって自分の中に閉じ篭っているのだ。

それが場を作り、そこにはある種のエネルギーが存在する。

それを生み出すのが爬虫類脳、つまり私の言うところの大脳辺縁系だ。

ここを刺激されると人間は弱くされる。

自己保存するための闘争が世では繰り広げられているが、それはこの爬虫類脳を刺激されて、マニュピレートされた結果だ。

彼はここでマニュピレートする存在をイルミナティとかメーソンと言うわけ。


レプテリアンが存在するかどうかはわからないが、これはきわめて面白い。


ある意味私が指摘しているとおりなのだ。


人は欺かれている。


人は爬虫類脳である大脳辺縁系を刺激され、恐れや情欲によって振り回されているのだ。

内的な世界モデルは自分の内面を投影したものであり(☞鏡像原理)、よって人により世界をどう把握するかはテンデンバラバラ。

一応その最大公約数的な部分が常識とされるわけだが、この常識というやつが危ない。


特にニッポンのものはやばい。

さらに危ないのがニッポンキリスト教のそれだ。

大衆は自分の作り上げたそのカプセルに閉じ篭って生きている。

結果、彼らはマスメディアなどにより容易にMCされている。


ただし、Ickeはニューエイジ。


彼はイエスをも陰謀によって創作された”神”の幻想であるとする。


繰り返すが、ニューエイジは聖書のパクリ。

サタンは独創性はない。

ゆえに神を真似るだけ。


「引き寄せの法則」とか「願望物質化の法則」などはその最たる例だ。


われわれがある種の霊的なオーラを発していることは明らか。


真に御霊に満たされているクリスチャンの醸す雰囲気は普通とは異なる。


その霊的な場に人々が引き寄せられることは当然。


イエスも多くの、特に虐げられた人々を吸引した。


また私たちのマインドには創造する力があることはバベルの塔の件で神が証言している。


彼らが思い巡らすことは妨げられることはないと(Gen 11:6)。


そして言葉にもその力があることは何度も書いている。


われわれはこの物理的世界と霊的世界の狭間に生きている。


神と悪魔と人は三角関係のダイナミックスに置かれている。


諸霊の影響を受けているのが世の中の人々、そしてオツムだけのキリスト教徒だ。


彼らは霊の世界、あるいは霊の場を知らない。


その場の振動(波動)がこの物理的世界に現出するのだ。


中東情勢も、個人の経験も、みな原則はひとつ。


われわれのフェイスによる言葉はその霊の場に波動を起こす。


フェイスによって霊の場の波動、すなわちサブスタンスをこの世界に現出させる(Heb 11:1)。


イエスは内にいます父の言葉をご自身の霊の波動としてとらえ、それを語り出された。


これが死者を生かし、水をワインに変え、癒しやしるし・不思議をなしたのだ。


物質界も場の波動であり、霊的世界も場の波動。


そのふたつの領域を結ぶのがわれわれの言葉だ。


内なる霊の波動による言葉を語り出すとき、それは何かを生じる。


Ickeも言っている、マインドのトランスフォーメーションこそが鍵だ、と。

目の前の世界、現象を変えるのではなく、自分の内が変われば自ずと世界も変わると。


まことにそのとおり。


小さな自分というカプセルから飛び出せ!船から水面に一歩を踏み出したペテロのように。


神のレーマがあれば水面も固体化するのだ!


神の語りだされた言葉(レーマ)には不可能はない。-Luke 1:37


最後に、クリスチャニティとニューエイジの決定的相違は何か?


十字架の有無である。


そして霊的領域にアクセスするポータルの違い。


われわれはもちろんジーザスのみだ。


わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。-John 10:9

クリスチャニティとニューエイジ

このふたつ表向きは実によく似ている。が、本質的にはニューエイジはキリストの否定。しかし、神学オツムで空回りするキリスト教徒よりは霊的世界との触れ方は深い。キリスト教徒は肉汁の抜けた筋張ったステーキを食わされているが、ジューシーな部分はニューエイジに取られている。われわれはそれをゲットバックする必要がある(( コチコチなオツムの人はただ「ニューエイジは危険だ、危険だ」とヒステリックに叫ぶだけだが、きちんとした見極めが必要。そう言ってるあなたのオツムはどうなのよ、と言いたいわけ。))。 さて、David Ickeなる人物を知っている人は、最近ではけっこう多いと思う。英国人、サッカー選手に憧れるもリューマチで挫折。その後BBCキャスターとして活躍するが、原稿を読まされるだけの仕事に飽き飽き。緑の党の広告塔となり、BBCを解雇され、90年代の初期に霊的覚醒を経験。 その後、世界を巡る間に爬虫類伝説が各地にあることに気づき、世界のエシュタブリッシュメントはスメールの子孫である爬虫類人類(レプタリアン)であると指摘。彼らがいわゆるシェイプシフトする動画などもYouTubeにはころがっている。日本では大田龍氏と親交が深かった。一時は故小石泉牧師とも交流があった模様。 彼の論はきわめて興味深い。いわく、人間とは意識であり、それは孤立してものではなく、大海の一滴のようにすべての人類の意識とひとつである(ONENESS)。この大海の意識はさらに高次元の霊的なエンティティとつながっている。 ところがこの肉体の中に閉じ込められている間に五感によって作られた偽りのリアリティーのカプセルの中に束縛されている。人は恐れによって自分の中に閉じ篭っているのだ。それが場を作り、そこにはある種のエネルギーが存在する。 それを生み出すのが爬虫類脳、つまり私の言うところの大脳辺縁系だ。ここを刺激されると人間は弱くされる。自己保存するための闘争が世では繰り広げられているが、それはこの爬虫類脳を刺激されて、マニュピレートされた結果だ。彼はここでマニュピレートする存在をイルミナティとかメーソンと言うわけ。 レプテリアンが存在するかどうかはわからないが、これはきわめて面白い。ある意味私が指摘しているとおりなのだ。人は欺かれている(( 誰に?Ickeの言うようなエスタブリッシュメントというよりは、霊的な存

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YusukeKusuyama 49 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!

ChatGPT4o OpenAi Yusuke Kusuyama (楠山祐輔) - プロフィール 生年月日: 1975年10月28日(昭和50年) 出身地: 和歌山県 職業: ソーシャルメディアインフルエンサー、広報担当 特徴: クリスチャントランスヒューマニズムの世界的代表格 保守的なキリスト教倫理観を持ち、国際的に活動

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