「gooブログ 飄（つむじ風）」
北芝健の警察・公安の知られざるサイキック（心霊）捜査 暴露話！
2015-06-17 13:35:33 | ミステリー
元警視庁刑事、北芝健さんの暴露話である！
物理学者井口博士のブログからの情報である！
面白い！
魂の存在なくして考えられない・・・！
案外、普通の出来事なのだ・・・？！
未解決難問事件は、警察もサイキックに依存するということらしい。
FBIもそのようなことがあるとの報道が、
日本のTVメディアに取り上げられて、
視聴率を稼いでいたが、
お膝元の件は黙殺というか、触れない。
結構、
日本の警察でも、日常茶飯事というのである。
まあ、それで解決したとすれば、
面子もあろうし、
司法手続きに抵触することであるから、
隠す気持ちも分からないわけではない。
何とかして、
端緒を掴もうとして、そういう手段は多用されているようである。
それに拠ると、
相当、真相が見えている事件もあるであろう。
しかし、
それでは裁判に持ちこたえることが出来ないので、
所謂、「解決」には至っていない事件が相当数あるものと思われる。
その典型的なものは、
「東電OL殺人事件」なども含まれるし、
「八王子スーパー強盗殺人事件」等も、だいたい見えているようである。
「東電OL殺人事件」は、ネパール人の冤罪が明らかになった事件である。
「名古屋妊婦殺人事件」等は、
時効を過ぎた事件であるが、
被疑者は海外逃亡中ということであるから、
やる気さえあれば、逮捕解決に至る可能性がないわけではない。
勿論、
サイキックの判断からである。
続いて
アメーバブログ「ユウジ（仮）Blog」様より
シェア、掲載
ありがとうございます。
感謝です。
探偵ガリレオシリーズ 東野圭吾より
2014-05-28 23:37:58
テーマ：読書
今まで読んできた本の中で、自分がその本の中で心に残った言葉、文章を書いていこうと思う。
湯川「思いつきや勘だけで答えを出そうとするのは間違いの始まりだ。
あり得ない。一八五四年、ラトビアの教師エミリーサジーが授業中突然二つにわかれた。生徒の前でチョークを持った二人のエミリーが別々のことを黒板に書き始めたので教室は大騒ぎになった。1人の人間が同時に目撃される、所謂ドッペルゲンガーやバイロケーションと呼ばれる事例は数多く報告されている。」
草薙「そんなオカルト、、、」
湯川「あるわけない。現象には必ず理由がある。」
湯川「殺人によって苦痛から逃れようとするのは合理的ではない。」
湯川「アイザックニュートンが
リンゴが落ちた瞬間見つけたのは
重力だけではなく、世界とのつながりだ
ガリレオガリレイは
ピサの斜塔から２つの玉を落としたとき
友人に喜びの手紙を書いた
科学者の日常は単調だ、人と出会う機会も少ない
しかし、退屈な実験の繰り返しの中で見つかる世界がある
味気なく狭い研究室で、人とのつながりを感じることがある
科学者はけして人間嫌いではない
ニュートンがそうであるように
ガリレオがそうであるように」
湯川「結果には必ず原因がある
自然に起こったように見える現象が
実は人為的な力を加えた結果だ、という考えは非論理的ではない」
湯川「考えるという行為は、人間に与えられた最大の楽しみだ」
湯川「人間は計算式のように美しくはない
それどころか、見るに堪えないほど醜いときがある
久し振りに才能のある気持ちのいい若者に出会った、と思ったのに」
湯川「憶測でものを言うのはよくない
実証を積み重ねず、短絡的に結論を求めようとするのは
愚か者のすることだ」
湯川「閃きと思い込みは違う
アイザックニュートンが残した数々の功績も
すべて最初は、ただの直感に過ぎなかった
２０代の前半に発見した数々の重要な原理を
のちに彼は、実験と推理によって実証していったんだ
直感による原理から実証される真実、というものは
確実にある」
湯川「ひねくれているのではなく
論理的で建設的と捉えるべきだ
そもそも
親の苦労を見て育ったからといって
ひねくれた性格になるとは限らないよ
僕がその証拠だ
僕の両親も若くして僕を産んで
生活もそれなりに大変だったが
僕はこの通り
まったくひねくれてないからね」
？「ひねくれてるように見えるけど」
湯川「不思議なことに、人からよくそう言われる」
湯川「仮説は実証して初めて確かなもの（真実）になる。」
石神「君もエルデシュ信者かい？」
ポール・エルデシュはハンガリー生まれの数学者だ。世界各地を放浪しながら、各地の数学者と共同研究を成したことで有名だ。良い定理には美しく自然で簡潔な証明が必ずある、という信念を持っていた。四色問題についても、アッペルとハーケンの証明はおそらく正しいと認めつつ、その証明は美しくないと語っていた。
石神「いつもと同じ光景だよ。彼らは時計のように正確に生きている。」
湯川「人間は時計から解放されると、かえって規則正しい生活になる。おもしろい。」
「僕は彼らのことを思い出した。君が毎朝見ているホームレスたちだ。彼らは時計のように正確に生きている。あの時の君の言葉を、僕は取り違えていたようだ。君が言いたかったのは、ホームレスの彼らでさえ時計の部品のように、何かの歯車の役割を担っている。」
容疑者ｘの献身・東野圭吾
湯川「こうしておけば、電話がかかってくることはない。アルミホイルが電波を遮断するからだ。」
「よくないな。そういう発言はよくない。専門家でさえ、深海生物のことは完全に把握していない。できないことはできないと素直に言うべきです。地下資源を採鉱すれば、生物には必ず影響が出ます。人間はそういうことを繰り返して文明を発達させてきました。だが、その恩恵はあなたたちも受けてきたはずだ。あとは、選択の問題です。
「無責任なのは、君たちのほうだと思うがね。相手の主張を聞こうとせず、自分たちの主張を繰り返すだけだ。・・・今の日本にとって資源の問題は避けられない。選択すると言っても、零か百を選べと言っているんじゃない。お互いをよく理解しあってベストな方法を探す。そのための議論だろ。すべてを知った上で、自分の進むべき道を決めるべきだ。」
「僕の興味は真理を追究することだ。真理というのは人類が正しい道を進むためにこの世界がどうなっているのかを教えてくれる地図のようなものだ。その地図を作るのが科学の役目だ。」
「だから地図が大事なんだ。真理へ続く道が分からなければ諦めるしかない。それが今の君だ。」
「自分で考えろ。わからなくても自分で考えろ。答えを知ったときの喜びがより大きくなる。」
「開発か環境保護か。大事な問題に関わっているんだろ、君は。すべてを知った上で、自分の進むべき道を決める。勉強してもらわないと、困る。」
「この夏休み、君はいろいろなことを学んだ。問題には必ず答えがある。だけど、それをすぐに導き出せるとは限らない。これから先、君はそういうことをいくつも経験していくだろう。それは僕も同じだ。でも、焦ることはない。僕たち自身が成長していけば、きっとその答えにたどりつけるはずだ。君がその答えにたどりつけるまで、僕も一緒に考える。一緒に悩み続ける。忘れるな。君は、ひとりじゃない。」
真夏の方程式・東野圭吾
湯川「酔っているな。アルコールの影響が大脳辺縁系のみならず小脳にまで達している。つまり、今君はべろべろに酔っ払っている。」
探偵ガリレオシリーズ・真夏の方程式・容疑者Ｘの献身より
続いて「YOUTUBE」です
ガリレオ ヒストリーPV
沈黙のパレード 2022／0916 金曜日公開
東宝MOVIEチャンネル
チャンネル登録者数 119万人
現象には必ず理由がある。KAGE
309 回視聴•2015/09/29
☆KAGE☆
チャンネル登録者数 11人
北芝健の警察・公安の知られざるサイキック（心霊）捜査 暴露話！
2015-06-17 13:35:33 | ミステリー
探偵ガリレオシリーズ 東野圭吾より
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