僕の格闘技観戦の歴史は
小学1年生くらいから。
かなりさまざまな試合を
見てきた。
現在46歳。
グローブパンチの
顔面への打撃が
実戦的格闘技で
強いという科学性。
骨法の掌打と同様に
脳震盪やボディブローの
内臓へのダメージ。
すっかり忘れていましたが
驚くのがトニーホームのデカさ。
タリエルと変わらない。
格闘技は気合いオンリーでは
勝てない。
ボクシングやアスリートが
空手に勝つケースが多いのは
サイエンティフィックだということ。
しかし顔面パンチオンリーで
ここまでバトルができるとは。
ボクシングの実戦戦が理解できる。
しかしトニーホームもガッツがある。
最後まで粘り抜いた。
ボクシングの強さは
スピリット&サイエンス。
こう結論を出して終わります。
0コメント