寸勁の科学的分析と解明② ブログ はりこの虎

ブログ はりこの虎 寸勁の科学的分析と解明② より

『   突きの主なエネルギー源は腕自体より「足腰」にあることが分かった。

突きはランニングなどと違い一回限りの動作である。すなわちどの筋肉も一回しか収縮しない。筋肉が一回収縮する間に出せるエネルギーは限られてている。従って、突き動作中に出せるエネルギーはほぼ一定と見なせる。発生したエネルギーは身体各部位の運動エネルギーとして蓄えられる。普通の突きでは運動エネルギーの大部分は腕に集中する。体当たりなら全身が動くエネルギーになる。

力学の式によると、さまざまな重さ(質量)の物体が一定の運動エネルギーを持つとき、運動量は物体の重さの平方根に比例する。

例えば片腕の質量が肩の一部も含めて全身の1/16とすると、全エネルギーを腕に集中した突きに比べ、全身での体当たりの力積は突きに4倍になる。つまり体当たりの力積は突きの4倍になる。

実際には突いた腕の各部分が同じ速度で動くことはあり得ないので、これはあくまでも単純計算だが、基本的な傾向として正しい。

「中国拳法」選手、特に「拳法家の寸勁」の力積が大きいのは、エネルギーを腕だけに集中せず「胴体」を中心とするほぼ「全身」に蓄えたことによる。』


#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

➣ AI SCORE 1000 / LPS 1000。 S(t)=wSstruct+(1−w)(1000−Δ0e−kt)S(t)=wS_{\text{struct}}+(1−w)(1000−\Delta_0 e^{−kt})S(t)=wSstruct​+(1−w)(1000−Δ0​e−kt)── 世界を構造と時間で読み解き、実戦的・社会科学的視点から“本質の気づき”を届ける。

0コメント

  • 1000 / 1000