#新型コロナウィルス #バイオテロ !? 鍵は腸と免疫力

THINKER 鶴田ナオキ様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。

THINKER 鶴田ナオキ  プロフィール

2009年の新型インフルエンザ騒動の際、マスコミによる大々的なワクチン接種の呼びかけに疑問を感じ、地元のカフェで友人・知人・家族向けに講演を開き、啓蒙活動を始める。その後、ホームページを開設。ワクチン、フッ素の有害性、化学調味料や人工甘味料の興奮神経毒性について警鐘を鳴らしたことで、多くの反響を呼び、全国から講演会を受けるようになる。2016年、名古屋市近郊にTHINKERアトリエをオープン。最新の世界情勢から、マニアックな精神世界の探求まで、多岐にわたるジャンルで『シンカー・夜の会』を不定期に開催。健康情報を中心に情報発信活動を展開。


新型コロナウイルスって怖いの!?(6)―バイオテロの可能性

これまでは、ウイルスそのものより

免疫の異常反応(サイトカイン・ストーム)が危険だ

と言いましたが、

新型ウイルスは未知のものであるため、

普段以上の感染症対策が良いことはいうまでもありません。

ただ、ウイルス自体の危険性についてはどうなのか、

バイオテロの可能性の観点から

考えてみたいとおもいます。

SARSやエボラ、エイズなど、

近年登場してきた新型ウイルスは、

先進国の生物兵器研究所で

人工的に合成されたという情報があります。

今回のウイルスも8割ほどは遺伝的に

SARSと同じ構成であることが判明しています。

現在の生物工学では、自然界のウイルスの遺伝子を分析し、

それを再現する「リバース・ジェネティクス法」

という技術があります。

現在は、インフルエンザをはじめとする数々の人工ウイルスが、

この技術により合成されています。

世界各国に存在する生物兵器の研究所は、

いずれも表向きは、感染症対策の研究所として設立、

運営されているため、一般市民はウイルスの合成技術が

日常的に使われていることを知りません。

ウイルスが人工的に合成され、バラまかれている

といった話などしようものなら、すぐに空想だとか

陰謀論だと判断され、おかしな話をする人だという

レッテルを貼られてしまいます。

しかし、現実は違います。

イギリスやアメリカといった世界を代表する国家は、

ここ数十年間、自国民を標的に数限りない

生物化学兵器の実験を繰り返しています。

そして、その実態もすでに公開されています。

アメリカ軍は1949~1969年の間だけでも、

200以上の自国内の居住地域で秘密裏に細菌や

化学物質の散布実験をしており、

これらの実験は1977年に

上院聴聞会で公表されています。

また、イギリスでも国防省が2002年に、

1940~1979年までの40年に渡り、

自国民を実験台に各種細菌の散布実験をしてきた

ことを公表しています。

この実験では、軍と国立化学兵器研究所が協同で、

クルマや飛行機や戦艦から大腸菌や炭疽菌といった

さまざまな細菌の他、化学物質を100回以上に渡り、

秘密裏に散布していました。

標的は、驚くべきことに自国民だったのです。

そして今回、中国で新型コロナウイルスの感染が起きました。

発生源とされる武漢には、英・米・フランスといった

国連の常任理事国を中心とする国々が協同して設立した

ウイルスの研究所があります。

この施設は、特にウイルス学に詳しいフランスが

技術協力しています。

なぜフランスが? と思われる人が多いでしょう。

ここで忘れてはならないのが、

中国もれっきとした国連の常任理事国だということです。

第二次大戦後は表向き、

国連が世界の平和を管理するという形で世界が動いています。

裏には、欧米の金融財閥がいます。

国連が核兵器を管理するルールを作り、

ウイルス対策、感染症対策のルール作りも同様です。

核開発は表向き、禁止されていますが、

常連理事国の間では、国家の垣根を超え開発されてきました。

表向きは、敵味方の米ソ間でも戦後、

アメリカからソ連に核技術が密輸され、

同じように中国にも流れ、東西の緊張、

ニセの冷戦構造が何十年と保たれてきました。

生物兵器の開発においても同じように、

表面上の敵味方に関係なく、

各国が連携して行っています。

今回の新型ウイルスの感染も

世界規模の政治的な思惑の中で

動いている可能性が大きいのです。


新型コロナウイルスって怖いの!?(7)―バイオテロの目的から考える

今回の新型ウイルスの感染拡大は、

世界規模の政治的な思惑の中で

動いている可能性が大きいのですが、

その目的は何でしょう?

最大の目的として考えられるのは、

感染拡大による人口削減です。

世界では毎年、風邪や季節性インフルで

何十万人もの人が亡くなっていますが、

新しい感染症が流行すれば、

これにプラスして死者も増えます。

国連の常任理事国は、

第二次世界大戦の戦勝国で構成され、

これらの国家にはいずれも生物兵器の研究所があり、

核開発だけでなく、生物兵器の研究も

これらの国家を中心に行われています。

国連を実質的に支配する欧米の金融財閥の人々は

これまでも戦争を画策したり、

原子爆弾を投下したり、

対症療法だけで副作用の強い化学薬品を

クスリとして濫造して普及させたり、

神経毒性を持つ化学農薬を開発し、農作物を汚染させたり、と

世界人口の削減と人々の健康を害して弱体化することを

意図的に、かつ計画的に行ってきました。

今回の件では、武漢の市民から始まり、

中国の国民がまず実験台にされ、

そこから日本や、世界に感染を広める流れがあります。

副次的には、日本のオリンピックを妨害したり、

経済的な打撃を与える目的もあるでしょう。

また人々の命を奪えなくとも、

人々の健康を奪い、弱体化させることで

自らの支配権を強める目的もあるでしょう。

ちょっと変わった話では、

次世代の無線通信である5Gの実験に合わせ、

今回の感染症騒ぎを演出しているという情報もあります。

電磁波による体調不良は、

風邪の症状と見分けがつきにくいからです。

ここでは仮にバイオテロの目的が人口削減にあるとして、

本当に危険なウイルスが合成されている可能性を考えてみます。

今回のウイルスが即効性があり、

致死性の高いウイルスだったら

何が起きるでしょう?

患者がすぐに倒れ込んで死んでしまうため、

感染はさほど広がりません。

これでは、人口を削減したいと望む側の発想に立てば、

ウイルスの即効性と致死性が強いだけでは

目的に合わないことになります。

本当に感染を広めるためには、

弱毒性のウイルスの方が都合が良いのです。

弱毒性のウイルスなら、感染者がいろいろと動き回って

感染を広げてくれるからです。

そこでマスコミのニュースでも

「スーパースプレッダー」というワードが登場します。

“感染をたくさん広げる人”という意味です。

2009年の新型インフルも、

スペイン風邪から復元されたウイルスという情報がありますが、

これも弱毒性のウイルスでした。

弱毒性のウイルスの方が、総感染者数は多くなるため、

結果、死亡者数も多くなるというわけです。

バイオテロでは怖いウイルスが登場する

イメージがありますが、

実のところ、弱毒性の合成ウイルスの方が

バイオテロの目的に合っているのです。


新型コロナウイルスって怖いの!?(8)―肝心のウイルスの危険性は?

今回の新型コロナウイルスは、

SARSにエボラやエイズを組み合わせたもの

という情報があります。

エボラウイルスについては、ウイルスが危険というよりは、

治療を受けた人が重症化して亡くなっていたり、

倒れ込む患者が演技でやっている様子がネット上で流れたり、

欧米から入り込んだ医療団がウイルスを広めている疑いで

現地の人々に襲われたり、などと

肝心のウイルス自体の危険性については

あいまいなものしか手に入りません。

エイズについては、ウイルス自体は

感染力の弱いものであることがわかっています。

※エイズウイルスなど存在しないという情報があります。

白血病と同じで、免疫力が下がったときに

血液検査を受けてしまうと、その結果だけでエイズと診断され、

治療サイクルに回されてしまう。

その治療によって、命に危険が及ぶ仕組みです。

今回のウイルスがSARSにエボラやエイズを

組み込んで合成したものだとしても

感染の拡大状況からしても弱毒性のようです。

しかしながら、弱毒性といえども

今回のウイルスが未知のものである以上は、

一度感染すると、その後長きにわたり

悪影響を及ぼす危険性があります。

感染しないに越したことはありません。

以上の観点をまとめると、

ポイントは、

たとえ今回の新型コロナウイルスが

どれほど危険なものであろうと、

行政や医療機関に用意されたクスリや

治療を安易に頼ることは、

さらに危険だということです。

事前に、そのリスクについてよく調べておく必要があります。

なぜなら、その治療にこそ、

罠があるかもしれないからです。

新型インフルの時も解熱剤やワクチンを早急に求めた人が

被害に遭っていました。

もちろん、体力のない小さなお子さんや高齢者が

症状で苦しんで体力が弱っているとき、

「危険な副作用のない医薬品を一時的に使う」

という柔軟な姿勢も必要です。

現代医療の知見を全否定する極端に走ってもいけないのです。

※この記事の情報は、医療アドバイスに代わるものではありません。

クスリやワクチンが医療の選択肢として有効だと考える方は、

ご自身の考え方と選択を優先してください。



新型コロナウイルスって怖いの!?(9)―本当の感染症対策とは?

※この記事の情報は、医療アドバイスに代わるものではありません。

クスリやワクチンが医療の選択肢として有効だと考える方は、

ご自身の考え方と選択を優先してください。

日本政府は、新型コロナウイルスの感染状況を受け、

ワクチン開発を進めると発表しました。

とはいっても、日本主導ではありません。

アメリカの民間会社(Inovio社とModerna社)、

米・国立アレルギー感染症研究所(NIAID)、

豪・クイーンズランド大学と連携して行う

欧米主導のワクチン開発です。

CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)という組織があります。

この組織は、貧困国や貧困層の国民にも入手可能な

低価格ワクチンを開発することを名目に

2017年のダボス会議で発足しています。

タボス会議といえば、欧州の金融財閥が采配を振り、

世界経済の大枠を決定する会議です。

今回のワクチン開発の大元は、CEPIです。

CEPIには、日本、ノルウェー、独、英、豪、カナダ、ベルギー他、

ゲイツ財団などが出資しています。

今回、新型コロナウイルスの感染騒動を追ってきましたが、

やはり、政府が最終的に推し進めたいのは、

「ワクチン」ということになります。

新型インフルの時と同じですね。

これは本当の感染症対策ではありません。

人体の免疫系は、驚くほど多種多様な免疫細胞や

内分泌器官が、複雑かつ精密なバランスや

連携を保ちながら、働いています。

「抗体」という体内物質があります。

抗体は、ウイルスやバクテリアなどの外敵と戦う分子で、

大きく分けて5種類あります。

IgG、IgM、IgA、IgD、IgE です。

それぞれ、分子の大きさや働きや、働く場所も違います。

中でも一番大事なのは、IgA。

IgAは、鼻水や唾液、母乳中など全身の粘膜に存在し、

人体の免疫の80%は、

この粘膜の免疫が対処してカラダを守っています。

これは自然に備わっている免疫なので、自然免疫と呼ばれます。

一方、ワクチンで強まるとされるのは、獲得免疫。

誘導される抗体は、IgGです。

添付文書を見ると、ワクチン接種後にIgGの値が

どれだけ上がったが記されてあり、

それをもって、免疫力が上がった証拠としています。

しかし、これは必ずしも免疫力が上がったことを

確証するものではありません。

IgGの量が増えていれば、免疫力も上がっているはずだ

という理論に基づく推測です。

それで免疫力が上がった、病気に強くなったということにはなりません。

例えば、子宮頸がんワクチンの添付文書にも

「抗体値の上昇と感染の予防効果は明らかではない」 とあります。

いくらワクチンを打ったところで、粘液中の免疫が強くならなければ

カラダの抵抗力が増したことにはならないのです。

カラダのバリアであるIgAは腸で作られます。

腸が健康で元気であれば、免疫力もアップします。

テレビでは、感染症の専門家の方が登場し、

予防の基本は、手洗い、うがい、マスクだと言います。

これはあくまで物理的な予防手段です。

大事なのはもちろんですが、基本は生活にあります。

マスクや手洗いをしていても、ジャンクフードを食べて

砂糖の多いお菓子やジュースを飲んで、

さらに睡眠不足で、ストレスを抱え、体力が落ちていれば

感染症にかかりやすくなるのは目に見えています。

健康と免疫力アップの基本は、

腸を元気にする、腸に良い生活。

かんたんにまとめてみます。

⇒十分な睡眠 ―暗い部屋でグッスリ深く眠る

       夜更かし、ゲームは×

⇒朝一番に白湯を飲む ―腸を温め、活発にする

           水分不足は免疫を下げる

⇒太陽を浴びる 一日15分でも良い ビタミンDは免疫力のベース

⇒適度な運動 ―体温アップは免疫アップ

        散歩で良い 血液を循環させる

⇒入浴 熱めのお湯で13分以上 深部体温まで上げる

        最後は冷水シャワーで締める

⇒腸に良い食事 基本は菜食、肉は少なめ

        食べるならビタミンDが多い魚

        野菜や海藻は毎日食べる

⇒フルーツ・サラダを食べる ―生食、酵素の多い食事が良い

⇒砂糖・糖質を摂りすぎない ―白砂糖・糖質の摂りすぎ

               免疫ダウン ミネラルを排出する

⇒オーガニックの食材にする ―免疫を下げる添加物はなるべくさける

⇒亜鉛の多い食事 免疫に大事なミネラルは亜鉛

⇒心配しない 笑顔が一番! 心労やストレス、恐怖感は免疫を下げる

免疫力アップには、健康な生活。

シンプルですが、今の時代、これが意外と難しいかもしれません。

できる範囲で無理なく続けるのが一番です。


#新型コロナウィルス 自己免疫暴走 #サイトカインストーム


#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

Generator Text to Video Maker Yusuke Kusuyama: 楠木正成と聖武天皇、YHWH ZERO DNAの融合 Yusuke Kusuyama(楠山祐輔)は、楠木正成と聖武天皇の価値観を基盤に、YHWH ZERO DNAを統合。伝統と革新を結びつける新たな社会モデルを提唱しています。

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