#聖書 #医学 #サイエンス - #呼吸 と #丹田

「ミレニアムブランディング HIRO」様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。


HIRO様のプロフィール


量子力学、脳科学、遺伝子科学、そして聖書の深い情報を通じて現状の環境を変える方法をお伝えいたします。

外界や環境はマインド通りに変えることができます。

しかしそれでは変えることができないのがスピリットという本来のエネルギーの大元です。世の中ではアイデンティティーとも呼ばれています。

しかしそれは創造の力です。

実践するならば必ず結果の出る方法をお伝えすることができます。

生粋の3代目江戸っ子。ミュージシャン、 ファッション業界から銀行系金融関係の仕事まで幅広い業界を渡り歩く。イタリアの遊び心に影響されながら、感受性豊かな都会的センスとグローバルな視野でストリートからハイエンドまでの市場を見渡す。2006年、KIKSTYOを立ち上げの海外マーケティングDIRECTORとして活動。世界30カ国以上でビジネスを展開。2年目で4億を超える売り上げを達成。

人との出会いはあまりにも貴重です。創造的なおつきあいが出来たらと思います。かつて存在しないものを創造するのが好きです。典型的都会っ子です。どんどん絡んでください。ピンときたらアメンバー申請してください。

1988年〜某ロックバンドでミュージシャン・デビュー。その後ニューヨークにわたりマルチ・ジャンルのモダンドラミングを身につけ、帰国後サルサ・オーケストラやタレントのバックバンドでプロ・ドラマーとして活動。

1993年〜アメリカンエキスプレスの日本における加盟店獲得営業で毎年表彰を受ける。

1999年〜スニーカーショップ PASSOVERを立ち上げ、レアスニーカーの取り扱いで一世を風靡。国内のみならず海外でも競合相手がいないほど世界的に有名になる。

2006年〜KIKS TYO の取締役インターナショナル・ディレクターとして、パリのコレット、ベルリン、ソールボックスなど一流セレクトショップを相手に全世界40カ国でビジネスを展開。

2013年〜tie your Tie international sales agent

2015年〜LINK the SKY GM

2016年〜PRIMO VP BUSINESS DEVELOPMENT

画期的な決済システムを構築しマーケットに文化改革をもたらす。

子供の教育に画期的なアイディアがあります。

それが私の人生の長期的目標です。



ミレニアム・ブランディング

総合ブランディングこそ、時代を切り開く鍵です。『見えない世界』に『見える世界』を動かす鍵があります。聖書、量子論、脳科学、遺伝子科学、そして心理学、ファッション、ライフスタイルの観点から総合ブランディングをいたします。あなたは地上で、唯一の最高傑作です!



呼吸と丹田の秘密


Ⅰコリント3:16 

『あなた方は神の宮(神殿)であって、神の御霊が自分の内に宿っていることを知らないのか。』

今日はユニークなお話。

実は人体は旧約聖書の神殿の幕屋と同じ作りをしています。

前にも書きましたがバイブルと生命の営みは霊的にも肉的にも関係があります。

これをだれか医学系の方が悟ったら医学の進歩は別の方向で驚異的な発見を遂げると信じます。

まず、幕屋と体について。

以下KINGDOM FELLOWSHIPリンクよりの引用です。

モーセは出エジプトした後、神から幕屋の設計図を受けました。この幕屋は荒野をさまようヘブル人が、キャンプする際の生活の中心となり、ここで祭司や大祭司が神に仕え、罪のための犠牲の動物を屠ったりして、神と人が出会う場所でした。ヘブル書6:23-24ではこの幕屋について、「天にあるものにかたどったものは、これらのものによって清められる必要がありました。しかし天にあるもの自体は、これよりもはるかにまさったいけにえできよめられなければなりません。キリストは、本物の模型に過ぎない、手で造った聖所に入られたのではなく、天そのものに入られたのです」と言っております。つまり幕屋とは天にある実際のものの模型であったのです。この構造は次の通りです。後の時代のソロモンなどの神殿の構造も基本的にはこれと同一です。


幕屋を入ると外庭があり、まず青銅の祭壇があります。ここでは犠牲の動物が激しい火で焼かれました。外庭は人体のたとえです。次に水をたたえた洗盤があり、これを過ぎると第1の幕があって、その中は聖所でした。ここには燭台と備えのパンの机、そして金の香壇がありました。祭司たちはこの中で神に対して民の罪の赦しを祈り求めていました。

さらにその奥には第2の幕で区切られて至聖所がありました。この中には契約の箱があり、その箱は金で造られており、ケルビムがその上を被い、その中には、律法の石版、マナの入った金の壷、芽をふいたアロンの杖が入っていました。至聖所には年に1度大祭司が犠牲の動物の血を携えてその内に入ることができました。

旧約時代には、この模型である幕屋あるいは神殿において、祭司たちと大祭司が民の罪のための贖いの儀式に携わっていたわけですが、これはすべて本物(キリストの職責)の影であるとヘブル書に記されています。すなわち、目に見えない霊的な事実を、分かり易く、いわば絵本のように目に見える形で提示するのです。

幕屋、あるいは神殿の3部構造は、人の3部構造と対応しており、外庭=体、聖所=魂(メノラー=意思、パンの机=知性、香壇=感情)、至聖所=霊、という対応があります。神の御臨在がある場所は至聖所であって、旧約時代には年に1度大祭司のみが動物の血を携えてこの中に入ることができたのです。ところが人の罪を取り除くまことの犠牲の供え物として、神の子羊イエスが来られ、十字架にかかられた時、「神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた」とあります(マタイ27:51)。

またヘブル書を見ますと、「キリストは模型で幕屋の中ではなく、本物の天の幕屋にご自身の血を携えて入られ、ただ一度の贖いを成し遂げられた」とあります(ヘブル7:27)。さらに、「わたしたちは、イエスの血によって、まことの聖所(至聖所)に入ることができるのです。イエスはご自分の肉体という垂れ幕を通して、私たちためにこの新しい生ける道を設けて下さった」とあります(ヘブル10:19-20)。

それは、彼がわたしたちのために、彼の肉体である幕を通して、新しい生きた道を開いてくださったからです。

つまりイエスはご自身の血によって、私たちが私たちの霊(至聖所)において、直接的に神にお目にかかることができるように、ご自身の肉体の幕を裂いて生ける神への道を開いて下さったというわけです。

幕屋の外庭では様々な儀式行為がなされます。罪のための犠牲の動物を焼いたり、罪の洗いのための洗盤があったりするわけですが、それは主に体の行いと関係があります。聖所においては燭台によって光がともり、またパンが用意されておりますが、これは私たちの魂において聖霊のともされる命の光と養いを象徴します。また金の香壇は、神の御前に立ち上る祈り(香り)を意味します。大祭司はこの香壇から香を取って、血と共に至聖所に入り、民のための贖いの儀式をなしました(レビ16:12)。

一方新約になると、ヘブル書ではこの香壇がすでに至聖所にあると記述されています(ヘブル9:4)。私たちの聖所である魂(知性)から始まる祈り(1コリント14:15)は、神への香りとして聖霊の導きで、徐々に至聖所である霊にまで及びます。至聖所においてこそ神とまみえることができるのですが、新約のヘブル書ではすでに至聖所に香壇が置かれているのです。これはイエスが聖所と至聖所をへだてる幕を裂いて下さったからに他なりません。私たちは霊において、祈りを捧げることができ、その祈りは香りとして立ち上り、直接に神の御座に届くのです。

こうしてイエスが天の至聖所への生ける真の道を、その前にある垂れ幕をご自分の肉体を裂くことにより、開いて下さった結果、私たちは直接に、自分の霊において神とまみえることができ、私たちの祈りも直接に神の御座に届くのです。私たちはこの道を通って、大胆に至聖所に入り(ヘブル10:19)、神の御座において祈りを捧げ、恵みをいただいて、時期を得た助けを受けることができるのです(ヘブル4:16)。しかもその天の真の至聖所には、私たちの弱さを思いやって下さるイエスが、大祭司としてすでに入って下さっており、私たちのためのとりなしのわざをして下さっているのです(ヘブル4:15、6:20)。ご自身の血でただ一度の贖いを成し遂げて下さったイエスは、永遠に変わることのない祭司職をまっとうされ、ご自分によって神に近づく者を完全に救うことがおできになります(ヘブル7:24、25)。

私たちが真に神とまみえ、神に祈りを捧げ、神の言葉を聞くことができる場所は至聖所、すなわち私たちの霊の中です。肉体(外庭)の行いから、さらに魂(聖所~知、情、意)における様々な経験を経て、ついには霊(至聖所)の中へと聖霊は導いて下さいます。そこにこそ神の御臨在が満ちております。そこには私たちと同様の肉体を取られ、私たちと全く同じ試みを受け、神への完全なる犠牲の供え物として屠られたイエスが、メルキゼデクに勝る大祭司として、つねに私たちのためにとりなしていて下さいます。そして永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から導き出された平和の神が、イエス・キリストにより、御前でみこころにかなうことをわたしたちのうちに行ない、私たちがみこころにかなうことを行うことができるように、すべての良いことについて、私たちを完全な者として下さるのです(ヘブル13:20)。

また聖書では、霊と魂を、骨髄と関節に例えています。骨髄では赤血球や白血球(血液=命)が造られます。骨の内側にある骨髄のように、人間の霊は魂と共に働きます。


伝道の書 11:5

『あなたは、身ごもった女の胎の中で、どうして霊が骨にはいるかを知らない。そのようにあなたは、すべての事をなされる神のわざを知らない。』


ヘブル 4:12

『神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。』


レビ記17:10-11

『また、イスラエルの家の者、または彼らの間の在留異国人のだれであっても、どんな血でも食べるなら、わたしはその血を食べる者から、わたしの顔をそむけ、その者をその民の間から断つ。なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である。』


この至聖所は人体における丹田ではないかと思われます。(聖書的な御言葉では断言できないのでご容赦ください。)


ですから丹田を活性化する腹式丹田呼吸は重要な奥義があります。


丹田呼吸には以下の働きがあります。


①生命活動に必要十分な酸素を吸収する

・脳を健康に保つには、脳に潤沢な酸素と栄養をいかに送り込むかということ。

・心臓からうち出される血液量の約5分の1が脳へ循環している。

・酸素や栄養素、気力や運動などが欠乏すると、脳細胞の正常な働き(処理能力)が低下。

・ホルモンや酵素の正常な生産や分泌などの機能の低下を招く。

・適切な栄養を豊富な酸素を持った血液で脳循環を快適にすることは脳細胞組織の活性化に重要。


②横隔膜の運動により内臓を鍛える

・横隔膜を動かすことにより内臓を鍛えて正常な働きを保つようにする。(特に肺の活動を左右します。)


③腸内細菌叢のバランスを良くして整腸作用を促す

・下腹部に力を入れることで腸内細菌のバランスが良くなり整腸作用などの効果がある。


また、ドラマーである私の体験からいえば、タイムキープは丹田が座っているときに調和がとれます。



聖書が人体医学的に読み込まれればすごい事になるでしょう。


YusukeKusuyama 48 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!

Meta National Doctor ➣ YusukeKusuyama 有限会社 楠山総合教育センター 広報 ChristianTranshumanism 滞在型グローバルワーカー 2024年SNS10年目突入 在宅勤務 リモートワーカー ソーシャルメディアインフルエンサー デジタルクリエイター マルチタレント。 ChatGPT blogger META 公人 著名人

0コメント

  • 1000 / 1000