2019.09.24 00:40#DrLuke - フェイスは霊のバイブレーションの操作フェイスは霊のバイブレーションの操作-Dr.Luke声の波動から分かること 宮崎ヒーリングサロン・スピリチュアルカウンセラー Lien私たちの、声もまた、様々なエネルギーを発しています。普段、何気なく会話していると言葉や音に惑わされあまりエネルギー(波動)ということに意識が向いていないかもしれませんが、声から発せられるエネルギー(波動)もまたとても興味深いものです。言葉言葉は、私たちが、知識として認識しているものです。〇〇とはこういう意味だ、というふうに、私たちは当たり前のように理解しています。赤ちゃんの頃は当たり前ですが、何がどういう意味だということは理解していませんので、だんだんと成長していくうちに知識として身についてきます。言葉から発せられる『声...
2019.09.23 23:20#星野富弘 の詩〜 #いのちより大切なもの「いのちが一番大切だと思っていたころ生きるのが苦しかった いのちより大切なものがあると知った日生きているのが嬉しかった」星野富弘(ほしの とみひろ)詩人・画家。1946年生まれ。不慮の事故で首から下の自由を失うものの、口にくわえた筆で描いた花々の絵と詩が、人々に感動を与えている。
2019.09.23 22:51#死ぬるもまた益なり - #山室軍平 による説教山室軍平(1872-1940)明治時代の、日本を代表する伝道者。「救世軍」(慈善事業にも力を入れるキリスト教の伝道団体)の日本支部司令官であった。16歳の時、活版印刷所の職工であった彼は、初めてキリストの福音にふれ、その救いを体験した。そののち身も魂も一切をあげて、伝道に従事し、婦人ホームの設立、免囚保護事業、労作館の創設や、廃娼運動、そのほか社会事業の面でも多くの業績を残した。
2019.09.23 04:23書評 - #米田誠 #1億総投資家時代「現政権」が続くかぎりは、それは避けられないと感じます。「消費増税の廃止」はそうとう「無理」そうだし、「賢く」頭を使うしかないかなぁ。
2019.09.22 22:34#大西康之 「東芝」「東電」破綻で見える「経団連」終焉BLOGOS,新潮社フォーサイト 「東芝」「東電」破綻で見えてくる「経団連」の終焉 大西康之 2017年04月24日 東芝と東京電力。日本の経済界を牽引してきた2つの名門企業が、軌を一にして国有化されようとしている。そしてそれは、「経団連(日本経済団体連合会)の終わり」をも意味する。雇用の受け皿や利益創出の主役がサービス産業に移ったにもかかわらず、日本の政官財は重厚長大産業にしがみついてきた。だが東電、東芝亡き後の「経団連」はもはや、抜け殻に過ぎない。経団連の存在意義はリーマン・ショック以後、急激に小さくなっている。稲山や土光の時代のように、「財界総理」の一喝で政策が変わるなどという場面は絶えて久しい。政策提言...